ひとつ前の記事の続きです。
配達先の住所が異なると気付いた男2。
男2:「申し訳ありません…配達先を間違えたかも…」
かも!?
ここまで来て、まだ「かも」レベル!?
私はとっくに確信してますよ!?
なんて言わないですけど

私:「すぐに回収してきてくれるんですか?
」

男2:「はい…では…回収してきたらまたご連絡致します…」
ということで、また連絡を待ち…
最後の方はだいぶ弱々しい感じだった…
新人か??

この後、また違う人から電話。
どうやら間違えた男2は別の配達に言ってるから代わりのものだという男3。
この人は完全、自分悪くないしって感じ。
そりゃ悪くないけども!
でも同じ会社がおこした問題は連帯責任ですよ!?
いつ持って行ったら良いですか?
って感じだったので…
仕事のため帰りが遅いワタクシ。
私:「20時とかで良いですか?」
男3:「20時…営業所が閉まるのが20時なんですが…」
それが何か?(=_=)
私:「でもそのくらいにしか帰れないんで」←強気
本当は20時に帰るのだってこっちは大変なんです。
いつも20時は会社にいる時間です。
でも荷物が無事なのかとか、気になるから早く受け取りたい。
明日まで待ちたくない。
だから無理言って、20時ギリギリに来てもらいました。
色々文句を言おうと思ったけど、この人は悪くないしなぁ…ってことで言えず。
伝票は正しく書かれてるので
マンション名だけで判断して間違えて配達したんですよね?
今後もこういうことあると困るんですけど。
と言ったら
伝えておきます
で終わりました…。
なんか納得行かない…

けど、荷物は無事、開封されることもなく私のもとに到着しました!

次こんなことがあったら、荷物が無事かどうかは問わず、もっと上層部にクレームとしてあげようと思います…。