ひよこきんぎょのJLPGA(日本女子プロゴルフ)ツアー観戦記

ひよこきんぎょのJLPGA(日本女子プロゴルフ)ツアー観戦記

菊地絵理香選手を中心に、女子プロゴルフツアーの試合レビューを書いていきます。
選手全員を尊敬しています。ですが、文中は基本的に敬称略とさせていただいています。どうかご理解ください。

 朝から降っていた雨は昼ころには上がったが、寒さは1日続いたようだ。

 

 3戦目にしてJLPGAツアー関東初戦、「Vポイント×SMBCレディス」が紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)で開催。

 

 首位に立ったのは「キューティフル」パク・ヒョンギョン

 昨季JLPGAツアー参戦はたったの2戦。しかし彼女はそのビジュアルとキャラクラーで、完全に日本のファンの心をつかんでしまった。今季初参戦の彼女を観ようと大勢のギャラリーが第7組につき、彼らの前で1イーグル・4バーディ(1ボギー)のエクセレントなラウンドを披露。

とてつもなくかわええ

 

 

 そして2位に佐久間朱莉

 当たり前のようにこの高位置にいる。17番の10mバーディパットを壁ドンでねじ込んだシーンは「さすがは女王」と唸るシーンだった。前週3日目のようなブレーキのかかる日は今大会はないと思われる。

「この好調は1年ずっと続くんじゃないか?  誰か朱莉ちゃんを止めろ!」という気持ちになった。竹田麗央の年間8勝を超え、10勝も見えてきそうなスキのなさ

 

 

かわええ日本代表、今大会ホステスプロの鈴ちゃん

 

 

 

 ほか、初日の上位はこう。

 

愛ちゃん、もう少しかな? 荒木優奈がグイっときたよ。キンクミちゃん、復帰の真未さんも好スタートだ。そして宮澤美咲の名前が1ページめに(感涙)。今大会本命の小林光希は+1(17位T)。逆転優勝のためには明日ムーサタ大爆発で首位と3打差以内で最終日を迎えたい
 
 
 
 

 

 「GOLFERS」最終回は仲村果乃プロです。
 
 「師匠(吉川なよ子)を超えないといけない」
 
 使命のような気持ちを語ってくれました。

 

今季は複数回優勝を目指す

 

 

表紙は松山プロ
 
 

 

 

 

 

 今週の「Vポイント」を前に、開幕戦でツアーデビューした4人のルーキーにインタビューをした記事。

 気になったのは、プロテストをトップタイで通過した伊藤愛華だ。

 

 「オフで調子を落として」

 

 プロ1年目の開幕前という、ゴルフ人生で一番大事な時期に……。

 ただ、スポンサーやメディア回りに忙殺され、十分な練習ができなかったであろうことは容易に想像できる。また、記事にある「メンタル」の部分は、新人戦の最終日に崩れたのをみて少し心配なところではあった。

 

 

 

 まだ何の実績もない、高校を卒業したばかりの女の子に数多の企業が己れの看板を背負わせる。ゴルフ部のキャプテンを務めるような責任感のある子は「この期待に応えなければ」と必死になる。

 このサイクルはプロになった以上、受容しなければならないし、やはりその期待に応えなければならないのだ。

 

 

 しかし、高校やアマチュア時代に輝かしい成績を残してプロ入りしたものの、これら様々な重圧に耐えきれず、本来の実力を発揮できずにいるプロは何人も存在する。

 

 伊藤愛華にはなんとかこの壁を乗り越えてもらいたい。

 今季の「サロンパスカップ」はボランティアとしての帯同になるかもしれないが、今季前半戦は言わば「勉強タイム」。目にするもの、感じるものすべてをスポンジのように吸収する機会だ。そして迎えた後半戦の舞台がどこであろうと、きみの来季の戦場は間違いなくJLPGAツアーであるはずだ。

 焦らずじっくり、一歩ずつ進んでいこう。

 

 もちろん今週末に、こんな余計な心配など微塵にも感じさせないプレーでトップ5フィニッシュ、後半戦出場を決めてしまっても良いのだけれど。

 

 

 たいへん興味深い内容の記事でしたが、ちょっとタイミングが早いのでは?とも思いました。「サロンパスカップ」後あたりが最適なのかなと。その国内メジャー第1戦では、本戦に出る選手もいればボランティア参加の選手もいます。そこで「一年目スタートしましたが?」と聞きたかったです。私が。

 (ここに浪人中のインタビュアーがいますので、どんな媒体でも大歓迎ですから、オファーお待ちしております)

 

 

 追伸:

 今オフにyoutubeの某企画で、我が推しである中澤瑠来プロと9ホール対決をやっていた。強風吹き荒ぶバッド・コンディションで鼻をすすりながらプレーをしていたが、それで風邪引いちゃったんじゃないの?