hiyobooklogの小学生のための本のブログ

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年間300冊を目標に毎日本を読んでいる
小学生の女の子が、小学生のお友達に
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結末まで5秒

 

皆さん、「5分後に意外な結末」シリーズを読んだことはありますか?今回は、そのなかの「5秒後に意外な結末」を紹介します。


この本は、名前の通りに、1つのお話が結末まで5秒で読めます。いや短ければ、結末まで3、4秒で読める話もあるかもしれません。そんな短い話が100話プロローグ、エピローグを入れて102話入っています。


すごく短いので空き時間、バス、電車の中、寝る前などどんなに短い時間でもきり良く読めるのでオススメです。

 

たくさんの結末

 

この本には他に2つオススメなポイントがあります。

1つ目は、1話2ページだから、どこを開いても読めるところです。プロローグから読んでいくのではなく、パッと開いたところを読むのもいいですよ。


2つ目は、ページをめくって5秒後に、思わず笑ってしまう結末や、悲しい結末、おどろきの結末など、1さつの本の中でたくさんの結末が楽しめることです。

 

短い絵本

 

この本には絵が欠かせません。なぜなら、1つの話が短いので、文章だけでは伝わりにくいからです。なかには絵がないと話がわからないものもあります。

そのため、すべてのページに絵が入っていて、絵本感かくで読むこともできます。


私は寝る前のちょっとした時間にこの本を読むのが好きです。5秒で結末がわかるので、どんなに眠くてもお話が最後まで読めて、続きが気になるなんてこともありません。

気持ちよく眠れますよ。みなさん、いかがですか?


 

5秒後に意外な結末アポロンの黄色い太陽

(「5分後に意外な結末」シリーズ)

桃戸 ハル・著(学研プラス)

 

 

●数学(すうがく)の本

 

「数学」って知っていますか?

「数学」は、小学校で習う「算数」ににているものです。

でもこの本には、「なかまはずれ」や「てんてん、、、、、、」など学校で習う算数とはちがった、話が出てきます。


もちろん「はじめてであう」なので0から9のようなかんたんな話も出てきます。

でも、どれも知っていることばかりではなく、初めて知ることもあって、小学生でも楽しめると思います。

 

●小人くんといっしょに

 

この本には、2人の小人くんが出てきます。この小人くんたちはふしぎなのりやきかい、まほうのくすりなどを作ります。そして、そののりなどを使っていろいろな物を作り出します。


その小人くんたちが作った物の中には、わたしがいつも使っている物や使ってみたい物がたくさんあって、ページをめくる手がとまらなくなるくらいおもしろかったので、オススメです。

 

●たまには絵本も

 

わたしは最初は絵本だから、かんたんなのかと思っていたけれど、意外と全くとけない問題やむずかしいめいろがあって、たくさん考えながら読めました。


この絵本のように小学生でも楽しめる絵本はたくさんあると思うので、たまには本ではなく絵本を読んでみるのもいいと思います。

 

はじめてであう すうがくの絵本

安野光雅 (福音館書店)

●浦島太郎殺人事件

この題名を見て「えっ浦島太郎が死んじゃうの!?」と思う人もいることでしょう。

でも、ご安心ください。本当に浦島太郎が死んでしまうわけではありません。


ではまず、あらすじを紹介しますね。
主人公の杉下元は、銀杏が丘第一小学校の五年生。
五年生は、秋の学芸会でミュージカルをやることになりました。


元のクラスでは、みんなで話し合って「浦島太郎」を題材にした創作ミュージカル「浦島太郎殺人事件」をすることにしました。
主役の浦島太郎役は、元。
さて元は無事学芸会を終えることができるのでしょうか。

●本番中に大事件

わたしがこのお話で一番好きな場面は、浦島太郎殺人事件〈下〉の学芸会本番の日です。


学芸会本番。けれど、主役の元や乙女役の子が、自分の出番を前にいなくなってしまいます。
学芸会は上手くいくのかドキドキハラハラが止まりません。

●あこがれのムー


ムーは元と同じクラスの茜崎 夢羽という女の子。

ある春の日に転校してきて、クラスで2番目に頭が良く、銀杏が丘市の数々の事件をすい理してきた、なんでもできちゃう天才美少女です。


実は、この「浦島太郎殺人事件」はクラスで一番頭がいい小林くんと夢羽が書いたお話なのです。


元は、そんななんでもできてしまう夢羽にあこがれています。

いつか元も夢羽のようになれるといいですね。
 

IQ探偵ムー 浦島太郎殺人事件〈上〉
深沢 美潮・著(ポプラカラフル文庫)

 

IQ探偵ムー 浦島太郎殺人事件〈下〉

●さあ冒険へ

 

このお話は、両親が旅行に行ってお兄ちゃんのマシューと妹のホーリーが、おじいちゃんの家に泊まりに行くところから始まります。


おじいちゃんの家には、アルバートという黒ネコがいました。おじいちゃんとおばあちゃんがおりこうだとかわいがっていたアルバートは実はしゃべる魔女のネコだったのです。


ここからアルバートと二人の時空をこえる冒険が始まります。

 

●ドキドキハラハラの冒険

 

私が好きなのは、魔女のネコのアルバートが村人に見つからないよう、必死にかくすところです。


マシューとホーリーは村人にアルバートのことを赤ちゃんと説明することにしました。

けれど、村のおばあさんに、赤ちゃんをかくしているようだけれどどうしたのと聞かれたり、城の門番に、その包みの中はなんだと聞かれたりしたときに、「ネコだとバレちゃう!」とドキドキハラハラしながらしながら読みました。

 

●ハーブの魔法

 

マシューとホーリーとアルバートが時空をこえられたのは、ハーブの魔法のおかげなんです。


わたしは、この本を読むと、アルバート達といつもいっしょに冒険しているような気持ちになります。まるで私もハーブの魔法にかかったかのよう。


あなたもハーブの魔法にかかってみませんか?

 

魔女のネコ

ルース・チュウ作(フレーベル館)

●オウマガドキ学園とは

 

オウマガドキ学園は、オバケ、幽霊、妖怪などが通う妖怪世界の学校です。ここでは怪談を勉強します。

 

このオウマガドキ学園には、人間世界の学校と違うところが二つあります。一つ目は、生徒。それはもちろん人間ではなくオバケ、幽霊、妖怪です。二つ目は、時間。人間世界の学校と反対で、夕方に登校して真夜中に下校します。

 

●この本のオススメなところ

 

私が一番好きでオススメなのは、実は怪談ではなくhr(ホームルーム)や休み時間です。hrは、この本の始まりと終わりにあり、休み時間は、怪談と怪談の間に出てきます。

 

hrでは毎回いろいろな先生の話を聞けるし、妖怪のことにも詳しくなれるから。

休み時間は、怖い怪談の後にリラックスできるし、人間世界と妖怪世界の違いや、学園内の行事を知ることができるからオススメです。

 

●そもそも「オウマガドキ」って

 

「オウマガドキ」ってもちろん「お馬がドキッ」じゃないよ。「オウマガドキ」は、オバケや魔物に出会う時間。夕暮れ時のこと。

もしかしたら夕暮れ時にオウマガドキ学園に行く生徒に会えるかも。

 

オウマガドキ学園

怪談オウマガドキ学園編集委員会 編(童心社)