私について。

20代前半で地元から離れ選んだ場所で結婚。

昔の記憶といったら楽しいことももちろんあるがしんどいと思うこともたくさんあった。

 

三兄弟の長女として生まれ、不自由なく生活していたと思う。一番下が生まれて間もなく母がアルコールに頼るようになった。

私なりに、仕事のストレスやそれを話せる、発散できる人間が周りにいなかったこと、父の無関心が要因だと思う。思春期真っただ中でいつも反抗的だった私と真ん中も要因の一つだったかもしれない。

口調が荒くなり(元々口は悪いほう)、勉強してようが友達と電話してようが寝てようが状況関わらず、おい!と真横から突き刺す矢のような声が聞こえ訳も分からない、見覚えのない冤罪についての尋問が始まる。テレビで観る、うわ、なにこの刑事、、無理やり話しもって行きすぎやろ。というような感じ。とにかく言いたいことをぶつけられこちらの話はちくわの耳だった。物に当たったり手や足が出ることもあった。

専門学校に入学し実習期間で寝る間も惜しんで課題をこなしている間も続き、寝不足と精神疲労が重なった結果うつになり、自律神経失調症で動けなくなった。

この時の私の中はこんな感じ。

 

なんで自分に訳も分からないイライラをぶつけてくるの。本人に言えよ。

下2人にはこんな親の姿もう見てほしくない

自分がサンドバックになっていれば周りの負担は減る、我慢だ

もう何日もろくに寝てない、眠たい

自分のことなんて気にしてる暇ない、でもやんなきゃ

時間が足りない、気持ちが足りない、頭が足りない、全部足りない!

なんで自分だけこんな…

 

学校のこと、親のこと、兄弟のことでキャパをとっくに超えていた。どこかで予兆はあったかもしれないが気づかなかった。気づかないように避けていた。大丈夫、大丈夫と言い聞かせていた。大丈夫という言葉はこの時の私にとっては魔女の呪文だった。

 

続きはまた明日