天下取りの線を持つ男・・・テヤンことSOLことヨンベ・・・
ananは、眠そうなヨンベが好きな私へのプレゼントと受けとめています・・・。
ジヨンは年々美しくヨジャになっていくのに、
ヨンベはどんどんイイ男になっていくね^^
Taeyang on the cover of L'Officiel Hommes Korea [PHOTO]
Source: @LofficielHommes
今回のカムバのヨンベが至上最高に好みです・・・
Taeyang for Nike (HQ) [PHOTO]
写真家ホンチャンヒョンによってNikeの韓国の国民のフットボール·チームの公式ユニフォームを着たテヤン。
Source: @hongjanghyun
素直で実直で、何事にも真っ直ぐだから
誰からも愛される人・・・
セブンのツイの可愛いヨンベ♪
Se7en to Taeyang: "Happy Birthday! I love you❤" (120518) [TWITTER/PHOTO]
こっちは凛々しく成長したヨンベ♪
Hwangssabu: "YB's Bday!" (120518) [TWITTER/PHOTO]
ジヨンが「もし妻が死んだら 私も一緒に死にたい」と言ってるから、絶対に長生きしてね!!
そして、その逞しい背中で、たまに幼馴染を休ませてやってください・・・。
ヨンベの誕生日を記念して
久しぶりに勝手に小説をつくちゃっいました♪
「ジヨンベ ~スタートライン~」
事の始まりはいつだって予測不能だ。
始まりと途中経過と最終結果というものは、一貫するものではない。
いくら頭の中でイメージトレーニングして、どれだけ覚悟していても、ガラリと覆されることだってある。
そう、それはもう天地がひっくり返るがごとくに・・・。
でも、どんなに覆されたって、何度でも立ち上がり、諦めずに進み続ければ、必ず辿りつけるはずだ。
そして心から信じられる友が一緒なら、どんな困難も乗り越えられるだろう。
いま、振り返ると、あれが僕らの始まりだったのかもしれない--。
YG主催のコンサートで先輩のドタキャンを埋めるために、ジヨンと僕が代役に呼ばれた。
あの頃の僕らは、事務所では一番年下で、先輩の言葉がすべてで、待っていろと指示されれば、ただひたすらに待つしかなかった。
「駅に迎えに行くから、そこで待ってろ」
僕らは並んで迎えに来るはずのマネージャーを待っていた。だけど、時計の針が夜の10時を過ぎても迎えは来なかった。着替えの入ったリュックに寄りかかりながら、少しずつ疎らになる人並みを見つめる。
もちろん二人とも、おかしいことには気がついていた。だって、とっくにコンサートの開演時間を過ぎている。それでも、僕らは待つことしかできなかったんだ。
「もう終電がなくなるね」
「うん・・・」
子どもが二人で長時間座り込んでいるから、駅員も怪訝そうな表情で見ていく。そろそろ駅も閉まる時間みたい。
「どうする?」
「どうしようか・・・事務所に電話しても誰もでないし」
「みんなコンサートでいそがしいのかな?」
僕たち忘れられちゃった--?その言葉だけは二人の口から出なかった。だって、あまりにも悲しかったから。
駅を追い出されて、行く宛てがなくなり、仕方なく帰ることにした。並んで歩く互いの肩が触れあい、それがやけに温かかったことだけが慰めだった。
翌日、マネージャーにたずねると、あっさり「おお、忘れた」の一言が返ってきた。
ジヨンをチラリと見たけど、得意のポーカーフェイスでよく分からない。僕は歪みそうになる顔を隠すようにして俯いた。
練習室へ戻る足取りは重かった。ジヨンの背中がぼやけていく。
「ヨンベ・・・」
突然立ち止まった僕に気がついて、ジヨンが振り返った。ジヨンの顔は人形のように真っ白だった。
「兄は・・・忙しく忘れてしまったんだよ。仕方ない」
「うん・・・分かってる」
分かっているんだよ。ジヨン・・・。でも、涙が止まらないんだよ・・・。
ふっとジヨンがため息をついた。
「昨日、待っている間、ずっと考えてた」
壁に寄りかかって、僕の顔を覗き込む。
「一人じゃなくて良かったって、ヨンベと一緒で良かったって思ったよ」
そう言って微笑んだジヨンの頬に涙が光った。
「僕も・・・ジヨンと一緒だったから我慢できた」
あの温もりがなかったら、もしかしたら今日、僕はここにいなかったかもしれない。
「今は、僕らがいなくても誰も気にもとめない。でも、いつか僕らがいなければ始まらないって思われる存在になろう」
「うん」
そうだね。今はまだ始まってもいない。
ジヨンが黙って僕を見て、僕もジヨンを見つめた。
ふわっとピンクに染まった頬を隠すように、ジヨンが背を向けた。
「練習に行こう」
「うん、練習しよう」
歩き出したのは練習場に続く、狭くて暗い廊下。ここからが僕らの本当のスタート。
この先には、きっと眩しい世界が待っていると---。
僕らは、知っている。