義母は70代。
昔は節約してケチってコツコツおかねを貯めてきたらしい。
あるものをボロボロになるまで使い、新しいものはしまっておくタイプな
ようで、物置には大量のもの。
昭和の時代は、親戚関係も結びつきが強く、お店も少ないので、
宿代わりに布団も大量に。
義母は、綿の昔ながらの昭和の重たい布団をもっていって「あげる」から。
という。あと2組あるから買わなくていいからね!
最初びっくり。そんなお古のホコリ臭い、ダニが沢山詰まっているだろうものを
さも、「助かるでしょう?いいことしてるわぁ~」といった様子で言う。
冗談でしょ!?![]()
あと2組。というのは、私たちは、4年前に建て売りを買い、義実家から車で40分ほど
離れた場所に子と3人で住んでいる。
以前義母がうちに泊まりに来るということを
宣言していたことがあり(でも来たことはない)
わざわざ義母の為に布団を買うのもお金ないしもったいないと思っていたので、
義母が自分で寝るための布団なら持ってきておいておいても良いかなと思い
1組受け取ってきた。
布団は、綿を打ち直ししたそうで、昔は、そうして中の綿を入れ替えて使ったり
したようだけど、それにして、昨日打ち直したものなら、まだわからないでもないけど
打ち直しして何年も布団もろくに干しもしない押し入れにいっぱの
ホコリ臭いものだった。
掛け布団もびっくりするほど、ずっしりと重たい。
娘も大きくなってきて、子ども用布団では狭くなってきたので、
敷布団だけ使っている。
ダブルサイズくらいの巨大な掛け布団は重すぎて、こまく切って捨てることにした。
粗大ごみは年2回しかないので、布団は粗大ごみなので、ほんと迷惑。
その上、また2組もっていって!片づけたいから!って。
え!?なにそれ、終活で片づけてるのはわかるけど、いらないものおしつけてこないで!
物置をのぞくと、人からもらった贈り物がはいってた紙の箱や包み紙も手でしわを
伸ばして、綺麗に畳んで保管。
赤いつつみ紙にキッコーマンと文字が入っている包み紙で、ポチ袋を手作りし
孫にお小遣いをあげているのにドン引き。
とにかく捨てられないので、野菜などおすそわけするときも、それらの
箱や紙袋を大量に使い、「活用した」「リサイクルできた」と満足そう。
こちらは、細かく箱にいれて、袋にいれられたものを持ち帰り
ゴミが増えるだけ。
とにかく貧乏くさい収集癖がうんざり。
布団2組って。。絶対いらない!
夫も強く言えないようなので困る。
しかし、義母は、ひどく強引な人なので、強制的にもたせるか
それでも持ち帰らないと、自分で車に積んで届けにくるからウザい。
新居に越したときに、昭和の花柄のカバーのついたぺっちゃんこの座布団を
新しい家で使うと良いからもってきてあげたから。って。。。
それに、昔結婚式の引き出物にもらった食器に、会社名が入った粗品のペラペラの
タオルなどなど大量にもってきて、
むかついて、1人で、拒否して、断固もってかえらせた。
ひどく悲しそうにしてたけど、いらないものは、いらない。
食器もいらないし、数が必要ならちゃんと気に入ったものを大切に使いたい。
義母は、本当日常のこと、「なんでもいい」人。
食事すら、生きるために最低限の炭水化物を。
というだけらしく、ひどく質素。
以前義母の姉妹であるおばさんが、水戸にいて、その人が朝にぎって
道中食べながらもってきた、おにぎりの残りを人の孫(うちの娘)にと、
もたせてきたのが恐怖!!
もちろん、そのままの状態でゴミ箱にシュート!!しかも、夏場だった。![]()
どういう神経しているんだろう。
私は自分がいらないと思うものにあまり価値を見出せないタイプなので
人にあげても喜ばないと思ってしまうけど。
あげればなんでも人は喜ぶと勘違いしている人種もいるらしい。
絶対に同居したくないので、そういった意味で、元気で長生きしてほしいと思う。
葬式とか入院とかメンドクサイからね。
なんて鬼嫁![]()
