みーや兄さんのワンだふる絵日記 v(-ω-.) -3ページ目

閲覧数ェΣ( ̄□ ̄)!


皆様こんばんは!


先日のブログを閲覧いただき、ありがとうございます


正直、あんなに多くの人が閲覧してくださるとは思わず

驚いておりますっ!



えーと、

本日の話題はですね、


私の弟の所属しているバスケットボール部が

都大会(別名、県大会)に出場するそうです!

すごいですね♪



どうでも良いことですが

出場って言うの少し難しいですね?

しゅちゅじょうになってしまいます←



本当にどうでも良かったですね・・・





皆様にご報告がございます


今週の金曜日、午後18時より

ウイングさんとのラジオを復活させたいと思っております!


よろしければ遊びにいらしてくださいね♪



ではでは、

本日も閲覧していただきありがとうございます!

また明日の更新をお楽しみに、



ばいばい ノシ

わっすれってたぁ


わすれてました!!



作詞を終わらせて

「よーし、やることは全部おわったぁ」


とかいってすごい満足気にココアのんで寝ようとしてました(爆)




なにやってんだか・・・です


びっくりですね(x_x;)



しかも学校の課題終わってないし


なに一つ終わってなんかいなかったんだwww




お金を貯めてGUMIちゃんかったら

ボカロPになるために色々と活動して行きたいです←www




ではでは、

本日も閲覧いただきありがとうございます!


また明日の更新をお楽しみに



ばいばい ノシ

心の整理なのかな・・・


ふと、目が覚めた・・・


コチコチと壁掛け時計の秒針の音が部屋に響く



ふと枕元にある携帯電話を開き時刻を確認する



午後11時30分を少し過ぎた辺りだ、




なぜだろう


眠るまえの事が思い出せない



気が付いたらベッドに横になっていた




そうこうして



ぼーっと天井を見つめていると




何かが視界の中で弾けた、

そんな気がした・・・





その瞬間、



オレはさっき見ていた夢の全てを思い出した




理由は分からない



でも確実に、



オレは自分の大事な人の首を絞め





殺してしまっていたのだった・・・




その事を思い出し、


急に吐き気が込み上げてくる




夢だ、と分かっていても

なぜたか涙が止まらない、



激しい自己嫌悪に襲われる




そんな時、枕元にあった携帯電話が急に光った





背面のディスプレイには


「受信中」


の文字


オレは恐る恐る


その携帯を開き、


これから行われるで在ろう



その大事な人との


メールの文を考えるため、




最悪な夢と現実との繋がりを断ち切るため





大きめのベッドフォンを耳に当て


それ以外の思考を停止した















ごめんなさい、

辛いことがあると

それを形にして


他人事として処理しないと

苦痛に押し潰されてしまうような、
そんな気がしてたまらなくなっちゃうんです・・・(笑)




きょうは色々とごめんなさい