最後に2人目不妊治療についてブログに書いたのが約1年前
ここから色々なことがありました。
とりあえずこのクリニックへの不信感は今もありまくりです
1年前から今日までどんな感じだったか書いていこうと思うのですが、超長文&愚痴なので閲覧注意
4月⇨3度目のAIHリセット
5月⇨風疹のワクチンを打つ
7月⇨猫の余命宣告で不妊治療どころじゃなくなる
10月⇨不正出血が多々あり🆑受診(婦人科もやってる)
11月⇨子宮体がん検査と子宮鏡検査
検査の痛みはそんなになかったです!先生曰く経産婦だと痛くない人が殆どだそう👀
カメラがぼやけすぎて先生も私もよく見えないけど、それでもポリープが大量にできているのはわかる体がんは大丈夫でした⭕️
すぐに手術するのかと思いきや、生理を止める薬を2ヶ月飲んでからとのこと。調べると子宮筋腫等の摘出手術でもよく使われる療法らしいけど、ポリープでやってる事例が全く出てこなくて時間の無駄では…?と思ってしまう
リセットが来たら生理を止める薬を処方するので受診するよう言われ、12月に受診。
その際「子宮鏡検査をしたのが院長なので、院長がいる日に来てもらわないと…」と言われ、まず子宮鏡検査をしたのが院長だと知らなかったことをやんわり伝えると「とりあえず1ヶ月レルミナを飲んでまた来月院長がいる日に来てください。◯曜日はお休みです。」と言われました。
年明け院長がいる日に行くと「院長は今年から◯曜日もお休みになりました。事前に電話で確認してください。」と看護師に言われ心折れる
その日は帰って翌日出直すと衝撃の事実が…
「そもそもりんこさんの検査をしたのは院長じゃなくて院長の息子で、字が似てるから最初の先生が院長だと勘違いしちゃったんだね…」
と看護師さんがすごく申し訳なさそうな顔で事情を説明してくれました
もうこの時点でここで手術受けるのやめようかなとすら思ったのですが、その後その看護師さんと院長の息子(検査してくれた先生)の謝罪と手術日が決まったので、水に流すことにしました
レルミナは2ヶ月毎日決まった時間に飲んでいましたが、副作用はホットフラッシュくらいでした。そして何よりもカンジダにならないのが最高すぎた
結局これもずーっと悩んでいます
ただ最近小麦を控えるようになってやっと少しマシになってきた気もします
そして今年1月下旬、子宮鏡下で子宮内膜ポリープを切除してきました
前回は腹腔鏡手術も一緒にやったのですが⇩
今回はまず前日の夕方にラミセルを挿入。
これがめっちゃくちゃ痛かった挿入自体はそうでもないんですけど、徐々に腰から背中にかけて嫌な痛みロキソニンでなんとか対応して、21時以降絶食です。
手術当日は8時半にクリニック到着。そこからラミセルをもっと太いのに入れ替えて、個室で12時まで待機。この日はすごい寒くて、絶飲食なこともあって身体がガチガチに冷える🥶
12時に点滴をしようとするも「こんなに身体冷えていたら血管見えないよ!」と看護師さんに言われ、ホットタオルを渡され握る
オペ室へ移動してなんとか点滴ルートが確保でき、静脈麻酔で眠っている間にあっという間に終わりました
「終わりましたよー!」と声をかけられて起きて個室へ戻りますが、胃が気持ち悪くて胃液を戻してしまいました確か前回の全身麻酔後もそうだった…。
なんとか落ち着いて15時に退院。手術の金額は5万6千円でした💸💸
当日出血はすごかったですが痛みは全くなし
翌日の術後検診ではもう入浴もしていいと言われ、今後の治療はまず1、2回くらいはタイミングでいいんじゃないかと言われました。
とりあえず1回タイミング、その後あと3回人工授精したら体外は別のクリニックに転院を考えているんですけど、そもそも今2人目が欲しいのかよくわからなくなってしまっていて
愛猫の死後、落ち着いていた精神疾患がまた悪化してしまって、頓服の安定剤か必須な日々。
そこに娘のプレが始まってさらに2人目不妊治療というのが私のキャパを超えてしまってる気がするんですよね。
あと猫の治療で貯金もかなり使ってしまって、今は娘のことだけを考えた方がいいんじゃないかと思ったり色々です
ここまでまとまりのない文書を読んでくださってありがとうございました