HIV感染すると、2~4週間後に感染初期 の症状(発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛などの症状)が出てきます。
人によっては全く症状が出ない人もいます。
その後、5~10年間は症状のない「無症候期」です。この期間は、HIVを体の中に持っていても症状が出ません。
したがって、知らず知らずのうちにパートナーを感染させてしまう危険もあります。
無症候期を経て、いよいよエイズを発症すると、症状は悲惨なものとなります。免疫力が低下し、しつこい下痢やひどい寝汗、理由のない急激な体重減少などがおきます。
どんどん免疫力がなくなってくるため、健康な人では問題にならない程度のカビ、原虫、細菌、ウイルスなどに感染してしまったり、悪性腫瘍、神経障害など、様々な重大な病気を引き起こして最終的には死に至ります。
なんともおそろしい病ではないでしょうか?
早期発見早期治療が急務とはわざるおえません。