こんにちは!
自宅に鎮座しているJBLスピーカーをこよなく愛しそれが奏でる音でJAZZの世界を堪能しているhiviaudio1965です。
しばらくの間お休みしていたこのブログを本日より再開します!!
名機JBLスピーカーから溢れ出す音の素晴らしさを中心に記事を更新していきますので、
みなさん 是非読んでくださいね!
本日は、隣市に最近オープンしたJAZZ喫茶を訪問しました。
その感想を綴りたいと思います。その名前は
Jazz Cover Art Gallery, Jazz Listening Cafe and Jazz Wine Bar PARAGONIAN
かっこいい店名です。
店に入ってみると目の前に古き良き懐かしのJBL PARAGONがセットされおりました。
PARAGONを聴くのはこれで3台目になります。
Speakers : JBL Paragon,JBL Everest
Truntables:Hans Acoustics T-30,Sony PS-X9
Amp : McIntosh MC2301,C1000 C/T
CD Player : Esoteric K-03XD
オープン時間と同時に入店させて頂きその目の前に座り、期待にワクワクして奏でる音を待ちました。
あれ?期待と違うかな?
そのスピーカーが奏でたLPはウエインショーターのVee-Jay時代のSecond Genesisで、
お気に入りの一枚でした。
んー、いつもの聞き慣れた音ではないからかな。
二枚目はブルーノートの大名盤ホレスシルバーのブローイン・ザ・ブルース・アウェイ。
これもよく聞く一枚でした。
この2枚はjazz imagesレーベルから最近復刻されたレコードでオリジナルのジャケットと異なってますね。
その音はというと鳴らし始めのためか音がほぐれず中音域と低音域の一体化していました。
今まで聞いた PARAGONとは期待していただけに、その音には少し戸惑ったのが本音かな。
次に行った時には、この店のもう一台の主役JBLのフラグシップ
エベレストDD67000を是非聴きいてみたいと思います。
綺麗な店舗とお洒落な店内はとても好感が持てました。
素敵なマスターご夫妻もおられましたので、機会があったら
JBLのことやJAZZの事でお話しできたらなと思います。
読んでいただきありがとうございました♪
今後も引き続きご愛顧のほど、お願いします!