20日、福島第一原発で大雨によりタンク群の堰から排出基準を超えた雨水が溢れ出した。

福島第一原発敷地内に雨が降れば、その雨は汚染水へと変貌する。


関連記事3つ


【あふれた汚染雨水、6か所で排出基準値超え】

TBSNEWS

 また、福島第一原発で汚染水漏れです。

20日の大雨で、汚染水をためるタンクの周囲を囲う堰から水が外にあふれ出しました。

放射性物質の排水基準値を上回る水もあふれていました。

 水が堰からあふれ出したのは、汚染水タンクがあるエリア11か所で、20日夕方から夜にかけて、タンクを囲う堰を越えて水があふれ出しているのが見つかりました。

東京電力によりますと、20日に強い雨が降り続き、たまった雨水をタンクに移送する作業が間に合わなかったということです。

 また、11か所のうち6か所で、堰の水を排出する際の暫定基準値を超える放射性ストロンチウムが検出されました。

この水は海に流出した可能性があります。

 雨で堰にたまった水は、一度、別のタンクにためて、放射性物質の濃度を確認したうえで排出するかどうかを決めることになっていますが、台風27号の接近に備えて、東京電力は緊急措置として、堰にたまった水を計測して、基準を下回るものはそのまま排出し、上回るものだけをタンクに移送しています。
(21日15:46)


【福島第一原発、せきから雨水あふれる】

TBSNEWS

 福島第一原発では、大雨の影響で汚染水をためるタンクを囲うせき12か所から水があふれているのが見つかりました。

 水がせきからあふれていたのは複数の汚染水タンクがあるエリア12か所からです。

20日の夕方から夜にかけて作業員が見つけました。

福島第一原発周辺では20日午後、強い雨が降り続いていて、東京電力は対応が間に合わなかったとしています。

 雨でせきにたまった水は、一度別のタンクにためて放射性物質の濃度を確認した上でそのままためるか排出するかを決めることになっています。

しかし今回、濃度が確認されないまま水があふれたことから、東京電力の雨水管理は抜本的な見直しを迫られそうです。(21日00:51)


【福島第1、タンクせき7カ所から基準値超える放射能】

ロイター
[10/21 09:55]

[東京 21日 ロイター] -
東京電力は21日、大雨の影響により福島第1原発で放射能汚染水を貯蔵しているタンク群を囲むせき12カ所で溜まった水があふれた問題で、7カ所から暫定排出基準値を超える濃度の放射性物質ストロンチウム90が検出されたと発表した。

東電の広報担当者は、あふれた汚染水の海への流出について「海側がタンク群よりも低い位置にあるので可能性は否定できない」と説明した。

台風27号の接近が懸念される中、現場では「27号への準備を進めていた。

排水管を太くしたり、排水ポンプを増強しようとしていたところ、予想外の雨量となった」(同担当者)という。

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基準値を超える雨水…
と、言うより、既に汚染水と化した水が溢れた堰は、タンクを囲む様に外にある。

雨水が溜まるのは当たり前としても、そこにストロンチウムの放射性物質が含まれる事は、タンク内の汚染水が漏れ出ている事を意味するのでは?

それにしても、またしても「予想外の大雨」…?

東日本大震災・福島第一原発事故で「想定外を想定する」と、教わらなかったのか!?

溢れ出した汚染水は、確実に海洋流出しているだろう。

しかし、安倍首相は、21日の国会討論でも相変わらず「港湾内の(汚染水は)湾内0.3km2の範囲内で完全にブロックしている。
状況はコントロールされている」の一点張り。と、言うか、この文言を読み直すだけ…

そりゃ、港湾内は、コントロールされているかも知れないが、港湾外からジャバジャバ汚染水が海洋に漏れ出ている。

安倍首相にとって、IOC総会で世界中に公言した「港湾」さえコントロール出来ていれば、建前として成立するらしい。

外海汚染については、太平洋の大海原によって希釈されるから良いのだとか…


【コントロールできてない福島「原発沖海水汚染」を独自測定】

2013年10月19日(土) フライデー


1.5km沖から撮影した福島原発。

右が建屋カバーに覆われた1号機。

中央が2号機だ。

前方のタービン建屋左端のシャッターが壊れ、内部が潮風にさらされているのが分かる〔PHOTO〕桐島瞬

取材:桐島瞬(ジャーナリスト)

福島県いわき市内の港を出港して約1時間。

波間から巨大な建物群が見えてきた。

東京電力、福島第一原発である。

本誌記者が乗った地元漁船は10月初め、福島原発沖1.5kmの地点まで近づいた。

この日は休日のため敷地内には作業員の姿はほとんど見られない。

2号機タービン建屋の海側のシャッターはめくれ、クレーンなどの重機は潮風にさらされたまま。

錆の進行が激しいのか、排気塔や建屋の壁は茶色く変色した部分が目立つ。

採泥器を海底に沈め、泥をとる。

後日出た測定結果では、585ベクレル(1kgあたり。単位は以下同)を検出した。

国の放射性物質放出基準値(セシウム134は60ベクレル)の、10倍近い数字である。

東電が10月4日に発表した海水の測定結果では福島原発近海で放射性物質は不検出としているが、汚染物は海の底に溜まる。

本誌は福島原発沖など3ヵ所を測定しそれぞれ海水からは放射性物質を検出しなかったが、海底の泥からは基準値以上を計測した(詳細は後述)。

安倍晋三首相も「(汚染水は)湾内0.3km2の範囲内で完全にブロックしている」と発言しているが、実際は「コントロールされている」どころではないのだ。

漁船の船長は「東電や国は『安全だ』と言うばかりだ」とつぶやいた―。

流出の止まらない汚染水。

8月19日に貯蔵タンクから約300tが漏れたのが発覚、10月9日には作業員が誤ってホースの継ぎ手を外し配管から漏れ出た。

切り札として期待された、62種類の放射性物質を除去でき、一日に500tを浄化可能という多核種除去装置「ALPS」もトラブル続き。

3月に試運転を開始したが、設計の不具合や器内の腐食などで10月5日には3つある系統はすべて停止した。

「開発した東芝や東電は相次ぐ汚染水の対応に追われ、ALPSを管理できていません。
通常は2ヵ月の教育が必要なのですが、人が足りず操作しているのは2日ほど実習を受けただけの素人ばかり。
運転前に使ったゴム製のシートをタンク内に置き忘れ排水口を塞いでしまったり、ボタンを押し間違えて緊急停止させるなど、信じられないようなミスが続出しているんです」(原発作業員)

福島原発沖での調査を終え、今度は50kmほど南に離れたいわき市の久ノ浜に戻り海底の泥を採取した。

測定結果は、原発沖1.5kmの地点よりはるかに高い894ベクレル。

約70km離れた茨城県北茨城市の大津港では、73ベクレルを検出した。

放射線量には場所によってかなりのバラつきがあるようだ。

東京海洋大学の神田穣太教授が解説する。

「事故直後の2ヵ月間で、海へ流れ出たセシウムは3500兆ベクレルになると推定されます。
その後2年半の流出量は20兆ベクレルです。
現在でも毎日30億から100億ベクレルの汚染水が漏れていると考えられますが、福島原発の港湾を出ると希釈されてしまう。
海の水は特殊な方法で測定しないと、放射性物質はほとんど検出できません。
海底に堆積したものが、海を汚染しているのです」


稲刈り前の田の隣に汚染ゴミ


汚染が進んでいるのは、海だけではない。

福島県北部の農村。

稲刈り間近の田んぼには、異様な光景が広がっていた。

田のすぐ隣に、除染作業で収集した汚染された牛糞や落ち葉を詰め込んだ黒いフレコンバッグが、1000t分も放置されているのである。

田の土を測定すると、放射能は2359ベクレルにのぼった。

空間の放射線量も汚染ゴミ周辺で毎時1.7マイクロシーベルト、田では1.2マイクロシーベルトを計測。

除染基準値である0・23マイクロシーベルトを、大きく超える。

田の所有者が諦め気味に語る。

「昨年の夏から、田んぼの隣が仮置き場になっています。
(自治体から)放射線量は高くなく、袋の下にはゴム製のシートを敷いて内部の水が漏れないようにしていると説明がありました。
その言葉を信じるしかない……。
米を作っても問題ないと言われているので震災後も農家を続けていますが、袋を他に持っていってくれとはとても言えません」

汚染ゴミの最終処分場は、いまだに決まっていない。

1ヘクタールの土地を除染すると、約400個のフレコンバッグが必要となる。

福島県の田や畑は農家によって10~20ヘクタールの広さがあるので、一軒でフレコンバッグ約4000個分の仮置き場が必要となるのだ。

この村で農業を営む、別の住民が話す。

「最終処分場どころか、汚染ゴミの量が多すぎて仮置き場の造成すら間に合っていません。
民家の前や、道路の隣に放置されているものもある。
みんな迷惑しているんです。
そんな状況では、近くにゴミが置いてあっても自分だけ『他に持って行け』とは言えないでしょう」

田んぼ近くに放置された、フレコンバッグ群。

10月8日には原発から20km圏内で、3年ぶりに稲刈りが始まっている〔PHOTO〕三好健志

汚染ゴミと隣り合わせで刈り取られた稲は、福島県の農協の審査を受け基準値(100ベクレル)以下なら全国へ出荷される。

ゴミを放置せざるをえない自治体担当者も困惑気味だ。

「住民の合意を得るようにしています。
ただ汚染物を近くに置きたくないのが本音。
1回の話し合いでは決まりません」

こうした問題に対し、東電は以下のようなコメントを寄せた。

「汚染水問題は最大の経営課題として、全社一丸となって対策に取り組んでいきます。
海底に関してもほぼ問題ないレベルです。
長期の廃炉作業を安全確実に行うため、計画的なメンテナンスや設備のリプレイスを実施していく考えです。
福島の漁民や農家の方々にはご迷惑をかけ、心からお詫びいたします」(広報部)

本誌が目にした汚染の現状と比べると、東電の謝罪はどこか空疎に響く。

「フライデー」2013年10月25日号より


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外海に出れば希釈されると言っても、事故直後の2ヵ月間で、海へ流れ出たセシウムは3500兆ベクレル。
その後2年半の流出量は20兆ベクレル。
現在でも毎日30億から100億ベクレルもの放射性物質が海洋に流出している。

これ程の放射性物質が海洋に流出しても「海洋は汚染されていない」と言えるのか!?


福島第一原発事故さえ無ければ、これだけ大量の放射性物質が海に流出する事もなかった。

セシウムの半減期は、約30年。

ストロンチウムは、約28年。

トリチウムは、約12年…


その間、放射性物質は、海を漂い海底に沈殿し、魚介類に蓄積される。


例えれば、コップいっぱいの水に弱い農薬を1滴たらして健康には影響はありません。と、言われても飲める人はいないだろう。

いくら希釈されると言っても確実に海は汚染されている。

それでも安倍首相は、外海は、汚染されていないと言うのだから呆れる。

原発事故が起きていない原発でも人間が勝手に決めた基準で日常的に放射性物質が海へ放出されている。


「原発は安全でクリーンなエネルギー」が聞いて呆れる。

人間が、安倍首相が勝手に「汚染されていない」と言っているだけで放射性物質は確実に海洋へ流出し続けている。。


安倍首相は、今後、東京オリンピックが開催されるまで福島第一原発で今以上に汚染水が海洋に漏れ出す事態となっても「状況は完全にコントロール」されていると言い続けるだろう。

東電も安倍首相の後ろ楯を得て「海洋は汚染されていない」と言い続けるだろう。


しかし、現実は、既に今も福島第一原発から流出される放射性物質によって海洋は、汚染され続けている。



















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最近、オリンピックの話題は、2020年に開催決定となった東京オリンピックよりも間近に迫るソチオリンピックとなっている。


ソチオリンピックが終われば話題は、東京オリンピック一色となるだろう。


しかし、本当にオリンピックは東京で開催されるのか?
と、言うより開催出来るのか!?


【池田教授「オリンピックで日本は潰れるぞ」】

〈週刊朝日〉
[10/10 16:11]

2020年東京オリンピック開催が決まり、消費税も来年4月から8%になることが決定した。

この状況から、早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、「オリンピックは成功するだろう。でも…」とその後を予言する。

* * *

最近の日本を見ていると、政府もマスコミも大企業も、ヤケクソになっているとしか思えない。

とりあえずしばらくは株価が上がって、国家予算を湯水のように使い、自分たち特権階級がもうかれば、10年後の日本は潰れてもかまわないと思っているみたいだ。

安倍首相は来年四月の消費税アップを決断したという。

消費税を上げないとやっていけないというのは衆目の一致する所で、正しい決断だと思うが、同時に法人税を減税するというのはどういうことなんだ。

国の借金1千兆円をなるべく増やさずに最低限の社会保障をするためには、消費税のアップは避けられないという話ではなかったのか。

法人税の減税と言ったって、7割以上の企業は法人税を払っていない赤字企業である。

経営の苦しい企業にとっては何のメリットもない。恩恵を受けるのは一部の黒字企業だけだ。

そこで安倍は減税分は従業員の給料アップに充ててもらいたいと要請したというが、これは何の強制力もないリップサービスに過ぎない。

減税分は借入金の返済か、内部留保、ひょっとしたら役員の報酬アップになるだけだろう。法人税の減税の財源は消費税のアップ分だから、これは国民から広く金を巻き上げて、一部の黒字企業に差し上げます、ということに他ならない。

大半の国民はオリンピックで騙されて、気づいた時はド貧民ってわけね。

そう言えば、オリンピックの招致もすごかったね。

オリンピック招致に失敗して株価が暴落することを恐れた安倍は、招致のための最終プレゼンで、福島第一原発の汚染水は完全にコントロールされているとの希代の大ウソをついてオリンピックを引き寄せたが、このツケは大きいと思うよ。

そのうち、欧米のメディアに世紀のウソつきとの見出しと共に安倍の写真が載るかもしれないね。

久米宏は、先頃のTBSラジオで、最後のひとりの日本人になってもオリンピックに反対し続けると言ったようだが、日本人の大半が賛成しているかのように煽っているのはマスコミの三百代言で、私の周囲のまともな人で賛成している人は一人もいない。

招致に使った膨大な税金も無駄ならば、大金をかけて巨大なハコモノを造るのも、ほとんどポトラッチに近い。

たった5日間のカヌーの競技のために312億円かけて、野鳥の貴重な生息地、葛西臨海公園を半分潰す計画には開いた口が塞がらない。

これだけ金を使えばオリンピックは成功するだろうよ。

日本は潰れるけどね。

オリンピック・ファシズム、バンザイ。

※週刊朝日 2013年10月18日号


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世界に向けて大ウソをついた日本の総理大臣!!

たとえ、オリンピックが成功しても世界的ウソは消えない。


…と、それ以前に、本当にオリンピックは開催出来るのか!?


その懸念は複数に及ぶ。



【松原照子氏が予言「東京オリンピックは中止になる」 地震が影響か!?】

ハピズム


 2020年の夏季オリンピックの開催地が東京に決まった。

このニュースを聞いて筆者が真っ先に思ったのは、「放射能汚染は? 大地震は? 富士山噴火は? さらなる原発事故は?」という疑問だった。

この数年内に、さまざまな自然災害などの予言・予測が出ているのに、それが実際に起きてしまったら、五輪どころではなくなるだろうと。

 すると、開催が決定した数日後に、予言者の松原照子氏が、ブログで非常に気になることを書いた。

それによると、松原氏は、昨年ある人に、「オリンピックは東京に決まりますか?」と質問を受けた。

その時、間髪を入れずに「ない」と答えてしまったというのだ。


■五輪は中止になる?


 予言がハズレたというだけならば、話はそれで終わってしまうだろう。

だが、実際に開催地が東京に決まった後も、「2020年のオリンピックが気掛かりなのです」と書いているのだ。

「中止になる」と、はっきり断定してはいないが、それを匂わせるような書き方をしている。

そして、読者にお願いとして、「私の心の中にある不安と申しますか、胸が詰まったこの気持ちが治まるように思っていただきたいのです」とも書いている。

 もし本当に松原氏の懸念が現実のものとなり、2020年に東京オリンピックが開催されないとすれば、それはどんな要因だろうか? 

冒頭に書いた、数年内に予言・予測されている自然災害といえば、まずは「南海トラフ地震」がある。


■2013年か2014年に巨大地震が起きる!?


 過去の記事でも書いたように、現在、南海地震の前兆の可能性がある現象が起きている。

「今年12月から来年3月までにM7以上の地震が発生する」という可能性を示唆する学者もいる。

3.11も予測していたというロシアの地震学者であるアレクセイ・リュブシン氏も、やはり今年から来年春までに南海トラフあたりでM9クラスを予測している。

さらに、「週刊現代」(講談社)で、20人の占い師・霊能者に聞いた結果でも、南海トラフ地震が今年11月に起きるという予測が最も多かった。


■東京湾への津波被害

 そうなると、東京湾への津波の襲来が心配になってくる。

五輪の施設プランをみると、競技会場や選手村の多くが、東京湾岸に分布している。

東京湾に津波が襲ってきたら、どうなるのだろうか。

 南海トラフでM9規模の3連動地震が起きた場合、東京湾は最大で高さ3メートルの津波が想定されている。

東京湾岸は、高さ3.5m以上の防潮堤で守られているので、南海トラフの津波でも大丈夫だとされていて、本当に3m程度で収まれば、被害はないことになる。

 だが、津波を引き起こす地震は、南海トラフ地震だけとは限らない。

3.11など、さまざまな巨大地震の予知を的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授は、伊豆・小笠原諸島で、2015年までにM8.5の「スーパー巨大地震」が起きることを予測している。

 また、松原照子氏自身も、1987年に出版した『宇宙からの大予言?迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)で、日本列島が分断されるような巨大地震が起こり、高さ80m~120mもの大津波が襲うと予言している。

南海トラフよりも東京に近いところで、このような巨大地震が起きれば、東京湾も高さ3mでは済まされず、大津波が防潮堤を超える恐れも出てくる。

 日本政府は、伊豆・小笠原諸島などで巨大地震が来るとはまったく予想していないので、それこそ「想定外」となって、防潮堤を超える津波など予測していないだろう。

 東京湾岸一帯は、ウォーターフロントと呼ばれ、高層マンションなども建てられて非常に人気があった。

だが、3.11で住むところに対する価値観が大きく変わり、海沿いの土地は高いリスクが伴うと思われるようになった。

そのリスクとは、津波だけでなく、液状化現象も含まれる。


■地震以外にも噴火の恐れ!?


 また、木村政昭教授は、2016年までに富士山の噴火も予測している。

以前の記事で紹介したように、富士山が大噴火すれば、東京には南海トラフ地震以上の大きな被害が襲うだろう。

 松原照子氏の南海トラフ地震に関する世見を筆者なりに解釈したところ、2016年か2017年に発生するという意味ではないかと考えている。

 また、筆者がマップダウジングで予測した結果でも、南海トラフ地震は2016年後半~2017年に発生すると出て、ちょうど松原氏の世見と重なる。

 仮に巨大地震が起きた場合、2020年の五輪開催時までに、はたして復興が間に合うのかという疑問も生じる。

■自然災害以外の弊害も


 怖いのは、大地震・大津波・大噴火のような自然災害だけではない。

南海トラフ地震が発生し、もし浜岡原発で大惨事が起きたら、どうなるのだろうか?

数万から数十万の犠牲者が出ても、五輪は決行するのだろうか?

 また、その時IOCはどのように判断するのだろうか。

最悪の状態に備えての「想定」が用意されていることを期待したい。

■百瀬直也(ももせ・なおや)

スピ・超常現象研究家。
10代でスピ世界に目覚め、長年不思議現象の探求を続ける。
地震前兆現象、シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究。
各種カウンセリングも行う。
特技はダウジングによる地震予知。
ブログ『探求三昧』主宰。
著書は『大地震の前兆集?生き残るための必須知識』(Amazon Kindle本)など。
Twitterは@noya_momose。
ブログ「探求三昧」


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東日本大震災は千年に1度の巨大地震だった。

約千年前の貞観地震、その9年後に関東大地震、更にその9年後に南海トラフ…


関東地震は、発生間隔から、まだ先になりそうだが東日本大地震で割れ残った茨城~千葉県沖で巨大地震が懸念されている。

関東地震とは、相模湾を震源とする海溝型地震だが、約千年前の関東地震の震源が相模湾で無く茨城~千葉沖だとしたら…

まさしく、千年前のパターンと一致しそうな雰囲気だ。


南海トラフ巨大地震で東京を襲う津波は3m前後だろうが、茨城~千葉沖で巨大地震が発生したら防潮堤など何の役にもたたず、東京は大災害に見舞われる。

東日本大震災から9年後…

まさにオリンピック開催前後か開催中となる可能性も否定出来ない。

もし、オリンピック開催中に茨城~千葉沖で巨大地震が発生したらどうなるのだろうか?

お台場で開催されてる種目を津波が直撃!!

海外から来る来日者の中には、地震を経験した事が無い人達も多くいるだろう。
都内で開催中の各競技会場は、大パニックに陥る。

もしオリンピック開催中に南海トラフ巨大地震が発生して、富士山が噴火、更に浜岡原発が大事故を起こしたら…

史上最悪の大惨事となるだろう。


オリンピック開催直前に巨大地震が発生したら…?


それこそオリンピックは中止となる。


その時、東京に決定したIOCは悔やむだろう。

勿論、オリンピック招致の際には、総理大臣がウソをつくくらいだから、これからの懸念は、一切公表していない。
口にも出さなかっただろう。


そして、莫大な費用を投じて準備して来た事が全て無になる。


果たして、オリンピックは無事開催する事が出来るかどうか?















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安倍首相は、代表質問でも小泉発言には、触れようともしなかった。

しかし、確実に小泉「脱原発」は、ローブローの如くジワジワと効き始めている。


【小泉元首相、脱原発新党「毛頭ない」 進次郎氏との“連携”も否定】

MSN産経ニュース
2013.10.16 21:02


講演する小泉元首相=16日午後、千葉県木更津市

 このところ「原発ゼロ」を繰り返し訴えている小泉純一郎元首相は16日、千葉県木更津市内で講演し、「私は政治家は引退したし、これから二度と国会議員に返り咲くつもりはない。
(脱)原発新党は毛頭、考えていない」と述べ、脱原発を主張する一部野党との連携を否定した。

 最近、次男の進次郎内閣府兼復興政務官も原発再稼働に慎重な考えを表明しているが、小泉氏は政界引退の際、進次郎氏に「小さな親切、大きなお世話といわれるから何も言わない」と伝えたことを紹介。

次男の政治活動に関与していないことを強調した。

 一方で「私なりに勉強した結果、日本は原発ゼロで十分に経済成長できる。
原発ゼロの方向を打ち出すべきだ」と重ねて訴えた。

その理由として「放射性廃棄物を危険がないように保管する場所は日本にどこにもない」と指摘した。

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高レベル放射性廃棄物について先日も触れたが、高レベル放射性廃棄物が人体に影響が無くなるのが約10万年後、その10万年後、日本列島は、どうなっているだろうか?

未来の日本列島の形は、変わっているだろう。

それは、10万年前を見れば分かる。


10万年前には、日本列島は、今現在の形ではなかった。

プレート移動によりアジア大陸の端で日本海となる窪地が現れ大陸から日本列島の原型が切り離される。

日本海は拡大し日本列島の誕生となるのだが、10万年前は、宗谷海峡は、大陸と陸続き、現在の九州も韓国となる大陸と陸続きだったと考えられる。

その九州と山口も四国も本州と繋がっていた。

アジア大陸の端に巨大な湖が存在する形でしかなかった。

プレート移動に伴う地殻変動により、現在も日本列島は、少しづつ、その姿を変えている。

10万年後、日本列島は、その姿をだいぶ変えているだろう。


地殻変動は、活断層・造山運動・隆起・沈降を伴う。

今は、全く姿を見せていなくても10万年の間に活断層として動く場所など推測出来ない。

日本列島に安全な場所は無い。


2011年の東日本大震災は、1000年に一度の巨大地震と言われている。

10万年の間にこのクラスの巨大地震が100回起こる。


南海トラフを震源とする地震は、約150年間隔だから、約666回起こる事になる。


果たして最終処分場が耐えきれるのか?


勿論、安倍首相は、そんな未来の事など考えていないだろう。


今さえ、その場しのぎの口実で原発を再稼働出来ればそれで良いと思っている。

小泉元首相の考える未来と安倍首相の考える未来のスパンは、桁が違うのだ。



【小泉元首相発言を「原発ゼロ」の追い風に (「太陽のまちから」】


BLOGOS
2013年10月8日)
保坂展人

文 保坂展人 2013年10月8日

汚染水が漏れたタンクと、汚染水が海に漏れたとみられる経路=3日午前、東京電力福島第一原発


 3・11から2年半。

日本では「原発再稼働」
「原発再依存」とでもいうべき動きが強まっています。

3週間前に、私は「『原発ゼロ』へ 小泉元首相の問いかけ」という記事を書きました。

この小文に対して思わぬ反響がありました。

議論となったのは、次の部分です。

<小泉元首相自身、原発推進政策を進め、東日本大震災と原発事故が起きる前は「脱原発」を真剣に検討したことはなかったと思います。
ただし、足元の事故と世界の動向を見すえたうえで、発想を転換するのは今しかないと考えるに至ったのだとすれば、評価できる発言だと思います>

ツイッター上で賛否は分かれました。

  「その通り」と言う人よりも、「とんでもない。
今ごろになって小泉氏に脱原発を語る資格はない」

「彼は首相時代も原発推進を進めた張本人。
東京電力福島第1原発事故を引き起こした責任を認め謝罪することから始めるべき」

「こんな見え透いたパフォーマンスを評価するとは残念」などの声が次々と届いたのです。

 また、このタイミングで小泉氏が「原発ゼロ」を叫ぶのは何かの策謀、仕掛けがあるのではないか。
簡単にその手に乗るのは危険だ、という懸念の声もありました。

 私のツイッターをフォローしてくれている人には、3・11以後に「脱原発」を真剣に願い、発言・行動してきた人が相当数いると思います。

従って、一般的な世論というより、「脱原発」を主張する人々の中からあがってきた声ととらえることができます。

 じつは私は、小泉政権が誕生して支持率78%となった就任時から引退する最後まで、「小泉構造改革」に対しては批判派でした。

元首相とも、何度か噛み合わない論戦を国会で交わした記憶があります。

規制改革の名のもとに非正規雇用が広がり、格差や貧困が深刻化することに対して憤りを持ったひとりです。

 ただし、あまり知られていないことも紹介しておきます。

安倍政権で再浮上している「共謀罪」を最終的に止めたのは当時の小泉首相その人でした。

郵政選挙で衆議院では圧倒的多数の議席数があり、参議院でも与党優位だった2006年4月。

衆議院法務委員会は、この共謀罪を「強行採決」する予定でした。

これを止めたのは官邸からの小泉首相の電話だったと聞いています。

側近には「平成の治安維持法をつくった総理と言われたくない」と漏らしたそうです。

詳しくは『共謀罪とは何か』(海渡雄一・保坂展人著・岩波ブックレット)をご覧下さい。

 まさに、「強行採決」直前に小泉氏は独特の動物的なカンで反応し、待ったをかけたものと思います。

当時の河野洋平・衆議院議長が与野党に話し合いを呼びかけるという形で、審議継続となりました。

ここまでの事態をつくりだしたのは、国会での徹底した審議を求めた野党や世論の盛り上がりであったことはもちろんですが、「1本の電話」が決定打になったのだと思います。 

 私は、日本が「原発ゼロ」に向けて方向を決め、1日も早く歩み出すことを強く願っています。

だからこそ今回、小泉元首相が「原発ゼロ」を提唱し、積極的に発言していることを歓迎します。

「原発ゼロを今こそ選択すべき」という主張は、私自身が3・11から2年半、言い続けてきたことでもあります。

この発言について、復興庁政務官の小泉進次郎氏は7日、「国民の間で釈然としない気持ち、なし崩しに(原発依存に)行っていいのかという声が脈々とある気がする」と語って、父親に理解を示したそうです。

政治は、よりよい結果をつくるために存在するはずです。

現在の衆議院と参議院で多数派となった安倍政権は、電力会社も含む経済界とともに「原発再稼働」に突き進もうとしています。

このままだと、福島第1原発事故で避難をしている16万人の人々の声がかき消されるように、日本はふたたび「原発依存」の道に戻る流れにあります。

「原発再稼働」

「原発再依存」について世論は慎重です。
 
朝日新聞のアンケート調査によると、東京電力福島第1原発の汚染水問題をめぐり、安倍首相が東京五輪の招致演説で「状況はコントロールされている」と発言したことについて、「その通りだ」と受け止めた人は11%にとどまり、「そうは思わない」と答えた人は76%にのぼっているそうです。

「原発ゼロ」に否定的な議員の多い自民党政権ですが、「原発再稼働」と「原発依存のエネルギー政策への回帰」については明らかに、「世論と永田町とのねじれ」が生じているのです。

 ここまで世論が現状を厳しく見ているにもかかわらず、政治の場で、「原発ゼロ」の流れが強まらないのは、野党の側に責任があると感じます。

議席数による力の差だけではなく、志や理念に根ざした知恵を総結集しなければ、原発依存への流れを押し返すことはできないように思います。

 「原発ゼロ」は実現可能だし、逆行をしてはならない。

1度でも逆行を許すと、無為な時間を費やすことになりかねません。

定期点検などによって原発がすべて停まっている今がチャンス。

ひとりでも多くの味方をつくるのが、私の役割です。


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小泉元首相は、首相時代、確かに原発を推測して来た。

しかし、今、脱原発派と言われる人達の多くも原発安全神話に騙されていたのではないだろうか。

福島第一原発事故を経験して初めて原発の危険性に気付かされた人達も多いと思う。


かく言う私も、東日本大震災以前は、南海トラフ巨大地震の震源域真上に位置する浜岡原発の危険性を訴えていたが、他の原発は、気にもしていなかった。

そこへ東日本大震災、福島第一原発事故でビックリしたくらいだ。

福島第一原発事故発生当時、渦中の人であった菅直人元首相も含め、福島第一原発事故で気付かされ、本気で原発の危険性を考える様になった人を私は否定しない。


反対に福島第一原発事故を経験してもなお、原発の安全性を主張し地震大国日本にとって原発は必要だと言い張る人達の人間性を疑う。



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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index


【緑の党】


http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/













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