光りある処には必ず影が生じる。
この2つの関係は表と裏と同じ様なものではないかと思うのです。表が有るから、裏が有る、光が有るから影が出来る。光が有ることによって、影と云う物が存在出来る。光を遮る物が有る事に依り、影が出来る。
このように、光と影について、考えてみました。これを基にして、善と悪というものの関係を考えてみたいと思います。
世の中に、悪の無い世界が、有ったとしたらどうでしょうか、皆良い事しかしない、それが当たり前だから、普通だから、別に良い事をしている感覚がない、随分と幸せなのにその有難味に気付かずに居る当たり前、そして、そんな有難い事など考える必要がない世界、そんな所に突然、悪が現われたとしたら、どうでしょうか、人々は以前の生活が如何に素晴らしい生活であったかを知る事に成るのです。
つまり、悪によって、善というものが、鮮明に浮き上がってくるのです。
悪が有ることによって、善と云う物が、どのようなものなのか浮き彫りになるし、
善によって、悪があらわになる。
このように、光と影、表と裏、善と悪、天使と悪魔、などの対象が有る事に依って、この3次元現象界は、より深い学びが、出来る仕組みになっているのではないかと思うのです。
光は、光で、悪は悪で、悪魔は悪魔でその役割を行って絶望や、恐怖を体験させているのであって、天使はその悪や、悪魔を、導き目覚めさせる役目が有り、お互いに、学びあい、成長するために、磨きあうという、仕組みの中を、和多志達は、生かされて居るのです。
ご苦労様です。ありがとうございました。