皆さま、こんばんは!



朱野帰子著、『私、定時で帰ります。」


これ、テレビドラマが放送されていました。
一度、20分ぐらいこのドラマを偶然みたのですが、
主演の吉高由里子さんがチャーミングで、
その時の印象から、
本を手に致しました!


果たして、テレビドラマと内容は一緒なのか?
は不明ですが、
こちらの本も楽しみました。




主人公は30代OL。
仕事は必ず定時にあがり、近所の中華屋さんでビールを飲むことを何よりも楽しみにしている…

と書くと、仕事不熱心なように見えますが、
実は、1時間の効率という点から見ると、
かなり仕事が出来る女性。
その日の仕事はきっちりと、残業にならないように仕上げる女性。


周りにいろんな人たちが働いているのです。
一日なんとなくダラダラと働いている人、
何があっても会社を休まない人。
ワーカホリック。

いろんな人がいるのですが、
この主人公の潔いこと!
自分があって会社がある。
自分の健康と幸せがあっての仕事。

だからと言って仕事の手を抜いている訳では全くなく、
むしろ仕事は効率的できちんとこなす。
そして、オフの時間は自分の好きな事のために時間を費やす。
かっこ良いです。


働き方。
効率。
周りの人々との関わり方。


なんだか考える一冊となりました。

とはいえ、
難しい内容の本ではなく、
主人公と、元恋人。
同じ職場で働いてますが、
ワーカホリックの元恋人を気遣い、
今も、過去も、その気持ちの行き違いが
なんだかとても切ないお話でもありました。






効率を考えて働き、仕事をしていないときは
全く仕事の事を考えない…

自由業。ピアニストにとってはなかなか難しいです…。

作業内容にこれで終わり、、という事は無いですし、
より良い音楽を求めて、常に頭の片隅にピアノは存在しているかも。




練習効率に関しては、大いに努力を重ねたいところです(^ ^)