マレーシアのクアラルンプール空港からバスで2時間、
世界遺産にも認定されているマラッカを訪れたときに、
レトロなショップハウスが並ぶチャイナタウンの
こちらの建物に宿泊しました。
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1階は素敵なカフェで、2階がゲストハウス。
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町屋みたいな造りの建物は、
中央の吹き抜けから光が注がれていました。
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廊下にはエスニックなインテリア。
ゲストハウスは自宅みたいで、
気がねなく寛げました。
1泊2千円でお釣りが来る安さも魅力で、
クチコミ評価が高かったのも納得。
オススメ
(詳しくはこちらのブログで)
ブルネイで訪れたモスク。
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ブルネイの首都バンダルスリブガワンの郊外にある
ジャメ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスク。
通称ニューモスク。
一度に5,000人が入れる礼拝堂の巨大なモスクで、
総工費は500億円(国王のポケットマネー)!
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こちらは市街地の中心にある、
スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク。
通称オールド・モスク。
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昼よりも、夜の方が素敵でした。
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モスクには前庭のようなラグーンに、
オブジェとしてボートが浮かんでました。
(詳しくはこちらのブログで)
ブルネイ国内には数多くのモスクがあるようですが、
日本の地方都市みたいに車社会が発達していて、
昔ながらの歩いて回れる中心部の市街地は小さく、
住宅もお店もどんどん郊外に出来てしまったようで、
観光客としてはあまり楽しめない町でした。
本当は庶民的なモスクとか、色々見てみたかったのですが。。
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ブルネイの首都バンダルスリブガワンの郊外にある
ジャメ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスク。
通称ニューモスク。
一度に5,000人が入れる礼拝堂の巨大なモスクで、
総工費は500億円(国王のポケットマネー)!
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こちらは市街地の中心にある、
スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク。
通称オールド・モスク。
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昼よりも、夜の方が素敵でした。
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モスクには前庭のようなラグーンに、
オブジェとしてボートが浮かんでました。
(詳しくはこちらのブログで)
ブルネイ国内には数多くのモスクがあるようですが、
日本の地方都市みたいに車社会が発達していて、
昔ながらの歩いて回れる中心部の市街地は小さく、
住宅もお店もどんどん郊外に出来てしまったようで、
観光客としてはあまり楽しめない町でした。
本当は庶民的なモスクとか、色々見てみたかったのですが。。