筆談ナンパ奮闘日記
筆談ナンパ奮闘日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ビュッフェでナンパ

自分はとても食いしん坊で、ビュッフェが大好きです。


前日、ホテルビュッフェに行きました。


すると、ホテルビュッフェは女性から大変な人気を集めているのか、


たくさんの女性で溢れかえっていました。


そんな人混みの中、自分は振り向きざまに


後ろの人にぶつかってしまい、皿を床へ落としてしまいました。


ひたすら頭を下げ、


そしてぶつかった人を見ると、まさに自分好みの女性。


自分はとりあえず席に戻り、そして女性を冷静に探し、


歩み寄って筆談で



筆談ナンパ奮闘日記



謝罪しました。


そして、


「良かったら、今度、お詫びに場所をあらためて

  ごちそうさせていただけませんか」


とも筆談で書き、ナンパを頑張ったのです。


しかし、女性には「フンッ」という態度を取られてしまいました。


美人の「フンッ」は迫力があり、


見事、自分のナンパは玉砕してしまいました。




いきなり「恋人モード」は禁物

友達からでいいので……


という告白はよくある事だと思います。


でも、ナンパっていうのは何となく最初から


「恋人として」みたいなムードができやすいですね。


初対面の人といきなり恋をしろと言ってもうまくいくとは限りません。


それどころか、警戒心を抱かれやすいのは否めないでしょう。


そんな時。


まあ、とりあえず気軽に1日限定で友達として付き合ってって


いうふうに筆談で伝えてみたわけです。


それで1日は一応付き合ってもらえたんですけどね。


そこから継続させるっていうのは、


やっぱり相性っていうのがあるんでしょう。


その人とはそれっきりになりました。


それでも、友達感覚での声かけは基本的に印象はいいと思います。




声をかけるタイミングを間違ってはいけません

綺麗な女性が一人でブラブラしてると、


「暇してるのかな?」なんて思ってしまいますよね。


それで、



筆談ナンパ奮闘日記


筆談ナンパ奮闘日記



筆談したところ、


「今はそういう気分ではない」と返されましたね。


男もそうでしょうけど、


誰でも「一人でいたい」という時はあるものです。


だから、


相手が誰か話し相手を求めているシチュエーションを


観察する事は大切かと思います。


商品を眺めている人は、あまり声をかける隙が無いですね。


どちらかというと、喫茶店なんかで


ぼんやりしてる人なんかは、誘うと乗ってくれるかもしれません。


でも、これもタイミングを間違えると


シビアな反応でガックリきたりしますから注意してください。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>