昨日は久しぶりに1番上の姉と二人で妹のところへ遊びに行ってきました
(私はひとりお泊まり♡)
私は7人姉妹の真ん中で5歳下の妹は、1歳の時の思い出を語るツワモノ 笑
ちょっと前の記事にも載せましたが、メッセンジャーであった
亡きアイヌの祖母を持つ子孫として、妹は小さい頃から目に見えない世界のものを
見たり聞いたりする不思議ちゃんで。。
それが今の今まであたりまえだった様子
妹を自宅出産で取り上げた祖母は妹が1歳の時に亡くなっているのですが
妹のことをめんこ(北海道弁で可愛いという意味)と言って可愛がっていたことを
鮮明に覚えており、1歳の記憶をこんなに鮮明に語り。。
身近にこんな人いたんだと驚いちゃいました
どうりで。。私の失態を覚えているはずだ。。。
そんなたわいもない話に花を咲かせながら、こんな感覚をもった妹が
なぜ、亡き祖母からメッセンジャーを託されなかったのかな。。とふっと
思ったわけです。。
(なんで祖母(ばあば)は、わたしに託したんだべ。。??)
ちょっと前ふりが長かったですが。。。
1980年代以降に生まれた子供たちでブルーのオーラを持ったインディゴチルドレンと言わ
れる子どもたちが多く誕生していること、みなさん聞いたことあると思いますが
この子どもたちはこの世の中を、この世界を大きく変えていくために
誕生したといわれています
妹のひとり娘のあん○はインディゴチルドレンちゃん。
19年前からこの世界にたずさわってきています。
そんな多忙な世界での空間でメッセンジャーをたくされるのは。。
そりゃあ。。無理だ
と寝起きそうそうに、なるほど!!と ひとり納得
でねっ。。
昨日、妹のところへ泊りにいきたくなったのは姪っ子のあん○から
大切なメッセージを受け取りにいくためだったんだと思いました。
あん○。。純粋なんですよ、ほんとに。。
自分に戻っているときのあん○の表情を見て
ああ。。わたしたちもこうあるべきなんだなと
感じさせられた時間でありました。
この子たちにはハートを知られちゃいます。
この国に生まれてきて、私たちは自分らしくいられる時間も
自由もいつのまにか制約しちゃって、体調崩して辛くても出勤しなくちゃいけなくて。。
それでも頑張ることが美徳で当たり前で
こころとからだのSOSも見ないふりしちゃって追い込んじゃって。。。
そんな現実を抱えている人が多いのかなと思ったり。。
自分らしく在ること
今回、あん○は制約だらけのこの世界に、いやっ。。
わたしの在るべき姿・わたしたちの在るべき姿とは。。
再確認。。そして教えてくました
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