マンガ 『素敵な彼氏』のワンシーンで下矢印







相手を認めるとか

受け入れるって

こういうことだなーと。




相手と

同じ価値観である必要はないし

同じ考えである必要もない




ただ、「あなたはそうなんだね」って。

「そう思ってるんだね」って。




大切な人であればあるほど

身近な人であればあるほど

同じ気持ちでいてくれてる?

同じ想いでいてね!

って「同じである」ことを

確認したくなるんだけど



そんな時って

私は 

私は

ってなってる。




自分と違う考えって

自分が否定されたとか

自分が我慢するとか

自分の考えを変えるとか

そういうことじゃなくて

ただ、そういう考えの

そういう想いを持つ

そういう価値観の

相手がいるということを

知るだけ。



勝手に不安にならないで

私はこのまま

あなたもそのまま

その事実を知った上で

その先を共に

育み合う。



河原和音さんのマンガは

登場人物みんなを

応援したくなります日本国旗

オススメです。