11月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:537
ナイス数:70
あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 (ハルキ文庫 た 19-22 時代小説文庫)の感想
七代目となった 幸。あれから三年が経とうとしていた。三年が期限となり 五鈴屋はこれからどうなるか ハラハラしながら 読みました。江戸に来て 歌舞伎と出会い、着物に関わって行くのではないかと 思った。
読了日:11月14日 著者:髙田郁
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)の感想
初読み作家さんでした。図書館で何となく出会った本でした。とても良い本だと、思いました。新築分譲マンション・アドヴァイス・ヒル。近くの公園にある古びたカバの遊具、その名もカバヒコ。自分の治したい部分と同じ部分を触ると、回復するという、カバだけにリカバリー・カバヒコ。五篇からなる、連作短編集で、第3話「ちはるの耳」が自分の心に響きました。心が暖かくなり、救われた気がしました。
読了日:11月22日 著者:青山美智子
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読んだページ数:537
ナイス数:70
あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 (ハルキ文庫 た 19-22 時代小説文庫)の感想七代目となった 幸。あれから三年が経とうとしていた。三年が期限となり 五鈴屋はこれからどうなるか ハラハラしながら 読みました。江戸に来て 歌舞伎と出会い、着物に関わって行くのではないかと 思った。
読了日:11月14日 著者:髙田郁
リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)の感想初読み作家さんでした。図書館で何となく出会った本でした。とても良い本だと、思いました。新築分譲マンション・アドヴァイス・ヒル。近くの公園にある古びたカバの遊具、その名もカバヒコ。自分の治したい部分と同じ部分を触ると、回復するという、カバだけにリカバリー・カバヒコ。五篇からなる、連作短編集で、第3話「ちはるの耳」が自分の心に響きました。心が暖かくなり、救われた気がしました。
読了日:11月22日 著者:青山美智子
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11月も2冊読めました。
やっと気分も上昇してきました
初読み作家さん、また、別の話を
読んでみたいなぁって、
思いました