図書館で借りてきたコンピアルバムのこの一曲をずっと探していました。忌野清志郎さんのロックのでは無くてこっちを探しておりました。やっと見つけられました。渋いですねぇ・・・、

 

 

 飲んだくれジョニーをやっと見つけて喜んで聴いているといきなり割り込み演奏を始めた高木さん(携帯の画面タッチしちゃったダケだと思うけど)の存在感はもはや否定できるものではありません。素直に現実に従いそのまま最後まで拝聴しました。

悲しくて複雑な手に取れない美しさを感じたのは高木さんだったからなのかもと思います。

 

 十年以上も探していた曲の演奏中に割り込んでくれた10年前の高木さんはもう私の別格者扱いです。(特別越え級)