結婚式 席次表手作りサポーター -6ページ目

結婚式 席次表手作りサポーター

席次表を手作りしたい人は多いけど、いざ作るとなると、やることすべて初めて。そんな人のためになる話。

令夫人と御令嬢

以前から気になっているのですが、令夫人には「御」が付かず、令嬢には「御」が付く。

調べてみると、以下のようになります。
ある辞書では、
読み方:ごれいじょう=相手を敬って言う際の娘の意味。
とありますが、語源がハッキリしない、また、あまりにもイージーな答えなのでもう少し詳しく調べてみました。

別の辞書では、
よその息子の「ご子息」に対する、よその娘は「ご息女(ごそくじょ)」
「令息」に対する語が「令嬢」です。とあります。

では、「令」とはなんなのでしょうか。
「令嬢」は「良い娘さん」「立派な娘さん」を意味し貴人の娘の敬称として使われるようになったものです。したがって「令」そのものが「敬う」意味を持っていますので、「御」が付くと敬語の重複ではと疑問がわいてきます。
しかし、巷では「ご令嬢」が幅を利かせて当たり前になっており、誰も気にしていないのが実情のようです。
それなのに、「御令夫人」とは言わないのは変ですね。

したがって、自分的には以下の考えがもっとも適切だと信じています。
  名前が判れば、名前を書くのが一番よいのですが、判らない場合は
  ○ ○ ○ ○ 様
      令夫人
  このように、「令夫人」と書きます。
  「令夫人」が既に敬称ですから、これなに「御」や「様」を付けると、敬称が重複してしまうことになります。

となると、御令息=〇〇様 令息、御令嬢=〇〇様 令嬢。が正しいようです。

でも、みんなが普通に使っている「御」を付けないと「おまえ、間違っているぞ!」と、言われそうです。
その場合、間違いが嫌いで、かつ、人に指図されるのが嫌な場合は、
「ご子息」「ご息女」にするのが良いかも知れません。

ついでにもうひとつ、『令夫人』で注意すべきことがあります。
ご親族、ご友人の奥様には使えないということ。こちらはあくまで「来賓の奥方」ということになるので、覚えておきましょう。

このブログを読んでいる方は、ほとんど「招待状」は済ませた方ばかりと思いますが、もし、これから招待状を作成という場合は、上述のことを含んでおくといいですね。
宛名書き 令夫人
野球好き、または野球がなれ初めの結婚式ならこんな感じの席次表はいかがですか。

スポーツ好きだったり、部活・サークルでの出会いだったり
アイテムや、コーディネートで2人の事が伝わると、2人らしいこだわりの演出に
早変わりしますね。
ぜひ参考にされてみてくださいね。

名古屋のシャンテはしあわせ婚を応援します。

(出典:シャンテ/スタッフブログ----------http://www.chanter.co.jp/blog/?cat=19&paged=7)
先日出席したいとこの結婚式の席札

いとこの結婚式出席した時、座席に置いてた名前を書いた紙の裏にメッセージがあった。

私の母親は一時期いとこを育てていたので、母親へのメッセージはびっしり書いてあった。

あなたのおかげで私ははこうして幸せになる事が出来ました。みたいなメッセージと
奥さんになる人からは、この人を育ててくれてありがとうございます。一緒に幸せになります。
みたいな感じのメッセージだった。

最近、席札にメッセージを書くというのは聞いたことがあるけれど、
実際の場面にあって、ちゃんと書いた人の気持ちが伝わってくると、
読んでた私まで感動して、始まる前に既にウルウルしてました。

当たり前のようなことでも、結婚式にちょっとした工夫があると、
参加してよかったとつくづく思い、ほのぼのとした気持ちになります。