おまけに、4ヶ月過ぎてから、ムスメが突然夜泣き(?!)なのか寝なくなってしまってー…。。その事についてはまた書くとして。。
そんな訳でドタバタしていてブログ書けなかったー>_<
早くしないと半年経ってしまうので続き書きます!!
無痛分娩レポ1はこちら
無痛分娩レポ2はこちら
無痛分娩レポ3はこちら












10月某日 計画分娩予定日の翌朝
翌日からの陣痛に泣き叫びながら、耐え、耐え、、、
先生が昨晩「明日は7時くらいに出勤する予定」と言っていたのを楽しみに待ちわび
「まだ来ない、まだ来ない…」と、先生が神のように思えていた朝…
8時45分
やっと先生到着~!!!!
先生が来たとき、本当に息も絶え絶えぼろぼろな姿で、、
「せっ、せんせいーしぬーー」とか言っていたのを昨日のように思い出します。

結果、(普通に味わう事になった)陣痛は12時間。
しかしながら微弱だったりした事もあって、出産は出来ず朝を迎えてしまい、朝から内診すると、子宮口の開きは6センチのまま変わらずでした。。


けど、先生が登場した事で、今日はこれから麻酔打ってもらえるし!!と、意気込みも新たに☆
先生と助産師さんからは「一日本当に良く耐えたねー。でも、一日経過した人とは思えない位元気だね。」と言われました…
「え、こんなに疲労困憊で死にそうなのに…」と自分では思いましたが先生たちからすると、ほかの同じ状況の妊婦さんに比べれば、元気あるみたいで…ww
そして、主治医より「さあ、もう破水もしているし、今日は何がなんでも出産になりますから、頑張りましょうね!!」と、声がかかり、本日の一日がスタート。
当然ながら、下からの出産が出来ない可能性は引き続きあるので絶飲絶食。

でも、今日産まれると決まったからなんだか気持ちは前向き

9時
促進剤・麻酔を再開。(昨日の処置で麻酔のチューブは入れたままなので、今日は腰に注射などは無し。)
9時半
やっぱり左の子宮が張り裂けそうに痛い!!!痛い!!
右側しか麻酔が効いておらず、先生にお願いして、腰チューブの位置をズラしてもらう。
←主治医の処置のため、すぐに左側が痛くなくなる。
やっぱり、昨日の処置が若い先生だったからかなー。。と思った。
10時~11時
定期的に促進剤の投与と、麻酔を追加してもらう。
昨晩に比べたら全く痛くない。ので、張り切って赤ちゃんをおろすためにスクワットなどしてみる。
(←助産師さんに立ってたほうがお産が進むよ。と言われたので。今さら…)
子宮の痛みは無いのだが、腰(骨盤)に痛みがある。これは赤ちゃんが骨盤を拡げて降りて来ている痛みなので
骨の痛みは麻酔では取れないらしい。こちらだけは引き続き耐える…。。
11時~12時
引き続き促進剤・麻酔と定期的に追加。
この間もなかなか痛かった記憶ありだけど、お産があまり進まない。
私は相変わらず吐き続けていて、ブドウ糖の点滴もする事に。
そうそう、書き忘れてましたが、陣痛中におトイレ行くのが一番痛かったです。
最初は同尿してもらっていたのですが、同尿もしすぎると、尿道を傷つけてしまってひりひりしたり、産後に自分でトイレが出来にくくなるとの事から
歩けるなら自分でトイレに行くように看護師さんから言われました。
麻酔していても、足はしっかりしているので歩けてトイレに行けるんですが
立つとお産が進む=トイレで悶えるレベルの陣痛が来るのです…(泣)
おトイレしてる時に「ぬぉーーーー


」ってのが来て、ベットでは誰かいて支えてくれたり、押してくれたりするからまだ痛みをのがせるんだけど、トイレの個室では一人で戦うしかなくて
「きたーーーーーうぉおおおおおーーー」(的な)発声していたと思います。
いや、してなくてもそういったイメージ。
でも、ピーがでると、膀胱に溜まり物が無くなるのか、お産が進むという話は聞いた事が有ったので頑張ってトイレ行きました。
行く時は歩行器みたいなのつけて行っていました。
12時40分
内診。子宮口6センチ。。変わらず

痛みが強くなって来たので、継続型の麻酔に変更。
13時5分
麻酔を変更している間にMAXの痛みが来る。。耐えられない…
痛い痛い!言い続けていた気がします。。
隣の陣痛室に別の妊婦さんがいたけど、気にせず声出してました。
13時25分
トイレに再び立つ。やっぱり痛い。ココから怒濤の陣痛がつづく・・・
14時30分
内診。
産道の後ろは薄いけど、手前がまだ開ききっていないとの事で
前側を開くには仰向け体勢ではなく、四つん這いになると良いと、主治医と助産師がいうので、ベッドで四つん這いになる。
この体勢がホントに楽で、麻酔も効いて昨晩寝てないのも有って、ココから私爆睡してしまいます。
陣痛の波の度に起きるんだけど、来てない間は超リラックスしてグーグー

お腹の張りMAXの時は肛門が痛いので、肛門にテニスボール
当ててもらっていました。16時半
内診。
赤ちゃんかなり降りて来ているとの事!!!
リラックスして寝たおかげで、赤ちゃんもスムーズに降りて来たらしい☆
やはり、こわばっていると産道も固くなって出てこないというのは本当みたい。
先生に「頭が触れるよ!!自分で触ってみなよ」と言われ、オマタを触るとなんだか温かい物が!!!!
ついに、ついにキターー!!!!!
と思って、感激する。
すると、「あとちょっとで子宮口全開なので、ちょっとやっっちゃいますねーー。」と言いながら、先生が手でオマタをグリグリ。
ここで初めて子宮口MAXに。

いやー。長かった。これで産めるんだな!と思ったのもつかの間。
「じゃ、これからイキム練習してみようか!」と。。。
「分娩台にあがるのは、あと2時間くらいかかるかなー。」なんて、発言!!!!


そうなんだ、まだかかるのね。。。
でも、もうゴールはそこまで来てる!!
こうなると、元々スポーツマン気質な私は張り切ってイキム練習を!!
イキミの練習(?)はお腹の張りのタイミングに合わせて一気にかたーいうんPを肛門から出すイメージでやっていました。
というか、先生からそう指示されたので、ちょっと汚いですが書きました

練習と聞いたので最初はやさしーくやっていたんだけど、甘い甘い!
「もっと本気で腰から赤ちゃんの頭出すイメージでやって!」と助産師から指導を頂き
やること、1時間ちょっと。
ついに、「じゃーそろそろ分娩台いこうかなー」と。先生からの発言!
18時20分
分娩台に移動。
移動の際は簡易ベッドに移って寝たまま移動しました。
分娩室には主治医のほかに医師が3-4名と
看護師さん2-3人、助産師さん2-3人の総勢10人くらいが待機していました。
これ、他の人のブログでも10人くらいいたと書いてあったので、多分慈恵で出産の方は皆同じだと思います。
私の時には大学生とか研修医とかはいませんでした。
分娩台でもイキミの練習のとおり固ーいうんPを助産師さんにぶつけるイメージでぐーっと踏ん張りました。
周りの看護師さんたちに「上手い!!上手い!!」と言われながらやっていたのですが、前に他の方のブログで上手くなくても上手いという。と書いてあったのを見たのであまり本気にせず。
「どうですか?出てますか??あとどれくらい???」とか聞きながら、やはりスポーツマン気質、出産という大会に出ているような気持ちで、この出産というスポーツを完璧にこなしたいという思いが…ww
なんだか、分娩室に入ってからはとても気持ちが冷静でなんか周りの人がよく見えてすごーく落ち着いて出産という営みを果たしていた、そんな感じでした。
スゴく、先生たちの動きとか、助産師さんが今何しているかとか気になって見てましたね。
で、5-6回イキんだところでなかなか出てこない。
「先生出てこないなら、オマタ切っちゃってくれていいですよー!!」とか言って居たら
「もう頭出てるから、切る必要ないよーーー」と。
私の保険、オマタ切ったら医療費の対象になる保険だったので、ちょっとガックリ・・

そんなこんなしているうちに・・・
18時32分
ドドドドという感じでムスメが出て来ましたーー



良く言う、ドゥルンっていうのが無かったんですね。
それもそのはず、、、時間がかかったのは、へその緒が長くって、足に絡まっていたかららしい。
へその緒、計ってもらったら、なんと50センチだったんですー。そりゃ私のおなか、大きいわ。
巻き付いていたへその緒をひねりながら丁寧に出してくれた助産師さん。
あとで聞いたら、助産師さんの腕がいいので、オマタ切らずに済んだらしい。
たまたま、若手のエース助産師さんが担当だったので、本当にスムーズにお産できました。
で、その後赤ちゃんは簡易検査して、計測があり私のお腹の上でカンガルーケアを行いました。
私、本当に不思議な事に(?)赤ちゃんに会えたー!って泣くかと思ったら
この長い出産を終えて、相方氏と「終わったーT_T」ってないてましたww
はっきり言って、ムスメには悪いけど、赤ちゃんと出会えて良かったという気持ちより、この長いお産が終わった事に対する感動の方が強かった…なんて、口が避けても言っちゃいけないね。。

ムスメが産まれてからは、胎盤を出す処置があり、そのあと自然に切れたオマタをちくちく縫ってもらいました。
胎盤を出す処置が痛いというブログ記事もありましたが、私はほとんど無痛でした。
その間も出産の営みに対しての興味が強くて…
助産師さんに「胎盤見せて下さい!!」とお願いしたり、私のオマタは今どういう風に切れているのか聞いたりしていましたww
オマタを縫う時は無痛の麻酔が残っているので痛くないと聞きましたがビビリの私は念のため局所麻酔を打ってもらいました。
それでも何となくチクチクされている感覚があり私的には痛かったなー。。
という訳で、以上が私の分娩33時間のレポートでした

最後まで読んで下さった方ありがとうございます。
つらつら書いてしまって長くなったので、次に所感と痛みの度合いに付いて書きたいとおもいます。
あと、出産費用もまとめてみたいと思います。