ライフストーリー 洗濯物と掃除と反抗期の兄
■最新の募集中のワークショップ■コネクションプラクティス入門編+なりたい私になるアロマ入門(バーバラさんだよー)5月30日 お申し込みはこちらコネクション・プラクティス パート1からパート3まで河田博成さんことヒロさんと一気に開催致します京都に是非受けにきてみてください7月30日-31日 パート1 パート1のお申し込みはこちら8月1日-2日 パート2 パート2のお申し込みはこちら8月9日-10日 パート3 パート3のお申し込みはこちらこんにちは。足もみセラピスト山畑久江です今日は、産婦人科で足もみをさせてもらう日です。妊婦さんの足もみをさせて貰えると、二人分の足もみをさせて貰えて嬉しいです昨日までのお話小学校4年生の時母が体調が悪くなり入院することがあった食事は、家からスープの冷めぬ距離の父方の祖父母の家に行くことが決まったしかし、その時点で祖母の膝の調子も悪かったので洗濯掃除は私がやる事になったと言うか、なぜこの時点で兄はやらないのだろうと記憶をたどると兄は凄い反抗期まっただなかの中学三年受験生だったからである↑物凄い反抗期っぷりだったなーと今でも引くくらいだったで、小学校4年の私は洗濯物と掃除とあとは、母にタクシーで衣類を運んだりしていたそして、クミクミと前にセッションしていて出て来たシーンになる。↓それは、何か洗濯物をしていて兄と口論になるシーンである私的にこの時の兄は反抗期真っ最中でかなりめんどくさかった母や父にそのエネルギーが向いてるうちはいいけど、私にぶつけれるのは無理だったっし、その上、壁とかも穴を空けるくらいの力があったので恐怖感もあった全くその大人がいなくて、秩序がない家に疲れていたつゞく