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僕はお布団?

子猫ちゃんを寝かせる温かいお布団の物語(*^_^*)

 
母親の看護が無くなりましたが父の介護は相変わらず続いていました
そんな中でも年末には四十九日法要も終え落ち着いたかなと思った矢先家内が熱を出して寝込んでしまいました
少し回復したようだったのでクリスマスイブに予約してあった近くのレストランのジャズライブとディナーへ連れて行きましたがそこでも発熱してディナーどころでは無い始末に
かかりつけの医者から腎盂炎と診断されました
自分の脳が正常で無い事で法要やらいろんな事で忘れてる事が無いかとか足りない事が無いかとか、普通ならいろんな事が頭の中で整理出来るのでしょうが高次脳機能障害のせいで出来ない事が不安でストレスになったようです
見た目で想像出来る以上に家内の心の中で不安が大きいようです
家内への負担が減るように考えなければいけないなと思い知った出来事でした
 
先々週デイサービスから帰って来てテレビの前のソファーに座ろうとして尻餅を付き圧迫骨折で動けなくなった父
それでも呆けてベッドから出て床で叫んだり壁をドンドン叩いたり
毎度お騒がせの父親です
寝たきり状態になって二週間ほど経ったら脱水症状で朦朧としていたので医者と相談して入院させる事になりました
医者から病院に連絡を入れてもらって救急車を手配
もう何度救急車に乗るのかな父は
僕らも馴れてしまいました(笑)
 
 
父が入院して家には家内と僕の二人きり
家が広く感じます
先日坂祝にある蕎麦屋さんにふたりで行きました
評判の蕎麦屋で東京辺りからも客が来ています
でも僕にはイマイチだったかな
美味しいと思いましたが僕には高尚すぎてね
蕎麦のコクがのど越しに感じられて良い蕎麦でした
水も良いのでしょう
口に入れた時の水が爽やかで良かった
 
それとは別に昨年父がデイサービスに行ってる間に白川郷まで蕎麦を食べに行って来ました
随分高い蕎麦になってしまいました(笑)
腰の強い蕎麦で名人の蕎麦って感じの蕎麦でした
 
 
 
帰りは荻町には寄らずお城の展望台から白川郷を眺めて帰りました
朝10時頃に家を出て帰って来たのは午後三時前
岐阜県の世界遺産ですが近くなりました
今日頃は深い雪の中でしょうね
世界中から観光客が日本を観に白川郷に来ています
観光客のほとんどがアジア系の外国人
ほんのちょっと前までは冬は雪に閉ざされる山里でしたが貴重な観光資源になりました
 
父が入院する前にショートステイに預けた時に話題の映画「君の名は」を夫婦で観てきました
高山の北に位置する古川のお話です
「君の名は」って言われたら往年の悲恋ドラマを思い出しましたが全然違ってSFのお話しでした
僕は古川に行った事がありますが家内は無いのでまたいつか連れていこうと思います
ただ悲しいかな家内の目が複視で同じように景色が楽しめない事
もっと早くいろんな所に連れて行けば良かったなと思います
 
 
入院当初は興奮したりまるで訳の判らない事ばかり言って居た父でしたが大分良くなったようです
回復して帰って来たらまた介護の毎日ですね
長生きは良い事だけど自分で何も楽しむ事が出来なくなった父を見ていると情けない気がしてなりませんが、介護を続けているとこのまま生きて居てくれたらいいのかなと思えて来るから不思議な物です
家内が事故に遭った後家内のオムツも交換しました
母親のオムツも父親のオムツも僕の仕事です
こんな事いつまで続くのかなと思いましたが、今は早く家に帰って来るといいなと思う気持ちが出て来て不思議です
母親が亡くなって、そうゆう気持ちが強くなった気がします
でも呆けて我が儘な父の相手してるとやっぱり早く終わりになれって思いますね(笑)
家族だから思う事はいろいろです
 
 
今年は愛車のスタッドレスタイヤを新調しました
あちこち大変な雪で困ってるのにこの辺りはホントに降りません
なので先日雪の上を走って来ました(笑)
雪上ドライブ快適でした
今度はちゃんと温泉でも行こうと思います
 
 
郡上から高山へ抜けるせせらぎ街道の清美辺りの山の中
しっかり踏み固まって真っ白でした
車から降りたら滑って転びそう(笑)
久しぶりに楽しいドライブでした
やっぱり冬は雪ですよ
寒いのは嫌ですけどね〜