Tell you what

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これまで観た映画の感想ブログ

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イギリスでシリーズがベストセラーになったものの映画化。

カテゴリはスパイアクションです。



英国諜報機関MI6にスカウトされた少年のお話。

すごく簡単なあらすじですが、これ以上説明できません。


とても観やすく、子供向けの作品だと思いました。

作品が始まってからの数分で分かりやすく登場人物を説明し、内容に引き込まれる。

ディープな内容ではないので楽しんで観賞できると思います。


そして何より!主人公のアレックス・ライダー演じるアレックス・ぺティファーが美形!!

そのほかの配役もイメージに合っていて違和感なく見終えました。

子供向けだというのは、悪者とヒーローの区別がつけやすい。

(これはディズニーと同じですね)

そして、スパイ映画としては物足りないけれど、その物足りなさが分かりやすさになっています。



子供向けというと退屈さを感じるかもしれませんが、

空いた時間に楽しむならこの作品をオススメします。

個人的には、この作品の第二弾も観てみたいですね。






ある日人生を早送りできるリモコンを手に入れた男が時間や家族の大切さについて考えるドラマ。

ジャンルはコメディーに入るのかな?


主人公は「50回目のファーストキス」のアダム・サンドラー。

作品の内容も非常に見やすく、物語にも入りやすいです。

ただのコメディーだと思って観てみると、予想よりも得るものが多かったので驚きです。

内容の深い人間ドラマだけでなく、特殊メイクも見所。



幸せな人生とは何だろう。

仕事で成功する事、結婚し子供を持つ事。

幸せの形は人によって異なり、人は死の瞬間まで悟る事はないのかもしれない。


立ち止まってみたり、振り返ったりして初めて気づける事がある。

限られた時間をどう過ごすかで未来は良くも悪くもなる。

昨日過ごした最悪な出来事も、幸せな未来への重要な通過点になる。



普段の生活で見落としがちな大切な事を再確認させてくれる作品です。

個人的にはアダム・サンドラーがとてもいい演技をしていると思います。






元気のない時には是非これ!

女の子なんだから、おしゃれも恋も勉強(仕事)も頑張ろうと思える作品です。


主人公エル・ウッズは社交クラブ・デルタ・ヌーの会長を務めるおしゃれな女の子。

しかしある日、上院議員を目指す彼氏がら「ブロンド女は議員の妻にふさわしくない」と振られてしまう。

エルは諦めきれず彼と同じハーバードのロー・スクールに行く事に。

友人の協力もあり難関に合格するが、ロー・スクールに入ってみると彼には婚約者ができていた。

エルの派手なスタイルや言動で周りの生徒から批判的な視線を浴びるが、

それが彼女のやる気に火をつけ、目標は彼との復縁から立派な弁護士になる事へ移行する。




深く考えさせられる作品ではないけど、気分を前向きにしてくれる作品。

なんとなく気分が晴れない時や落ち込んだ時は是非観てみてください。


あ、後は「女の子」をサボりがちな時にもオススメ。

自分を磨く努力を忘れてはいけないと思えるものです。




ネタバレがあるかもしれません。
でも、大筋の内容を知った上で観ても深みの褪せない映画です。
なんていうか、ストーリーはノンフィクションだから知っている人は知っている。
映画の展開とか結末とかぢゃなく、実際に起こった事実やそれを再現したものであっても考え、

感じる事が大切なんだと思いました。


前置きが長くなりました。



舞台は第二次世界対戦。
大勢のユダヤ人がナチスに惨殺される中、オスカー・シンドラーがユダヤ人1100人の命を救うという話です。


歴史に疎い、難しい話が苦手な私でも理解し、最後まで見入ってしまう映画でした。

この映画を観た人は私の感想と相異するかもしれないけど、

私には歴史とか命を上手に伝えれる程の語彙力がないです。



補足として、スピルバーグ監督が「血で汚れた金はいらない」とお金を返してまでも手掛けた映画だと聞きました。

3時間と長いけど、その長さを感じない作品だと思います。

あえて作品をモノクロにしているのも重ね、上手くストーリーに入り込めました。


歴史や戦争は分からないけれど、この時の時代背景の作品は割と好き。

「ライス・イズ・ビューティフル」や「戦場のピアニスト」

内容は全く違えど、どれも切なさと心強さを感じるものばかりです。




本作で最も惹かれたのはシンドラーがヒーローではないという事。

博愛主義者でも正義の味方でもない人間臭いシンドラーが次第に変化していく。

登場人物の心情などに尺度を移し観ても楽しめる作品です。



戦争というものが確かに存在した事。

そしてその犠牲になった人たちのおかげで今生かされているという事。

決して忘れないよう、繰り返さないよう。



強く生き抜こうというメッセージが込められた素晴らしい作品です。






舞台は精神病院。

テーマや舞台背景から「カッコーの巣の上で」という作品と比較される事が多いが、

この作品は原作がノンフィクションである。

そして、私が映画に強く関心を持つキッカケとなった作品。



主人公スザンナはある日薬物大量服用し、自殺未遂を起こして精神病院に収容される。

そこで病棟のボス的存在のリサと出会い、自らの進むべき道を選択するというお話。


(・・要約し過ぎて面白さを全く伝えられない。)



舞台が精神病院なだけに異常者を想像するかもしれないけれど、

本作は共感出来るところが沢山あります。

専門家でなければ精神を病むという定義は難しいけれど、

現代社会では誰しも悩みを抱えているもの。

病院の患者と私たちはなんら明確な境はないと思います。


人間関係や社会で壁にぶつかり、

苦悩した人にとっては本作の登場人物の心の動きに共感できる部分があると思います。



それと、内容以外にも惹かれるのは演技力と音楽。

リサを演じるアンジェリーナ・ジョリーの派手で繊細な演技には魅力を感じました。

当時新人だったけれど、本作で3つの賞を獲ったそうです。

スザンナ演じるウィノナ・ライダーは原作に惚れ込み映画権を買い取って製作総指揮を兼任したが、

まったく注目されず「この役(リサ)を演じれば誰だってオスカーを獲れる」と僻んだ発言も有名ですね。


だけど、ウィナノ・ライダーの吸い込むような目や細やかな表情は、

やはり原作に惚れ込んだだけあってスザンナになりきっていると感じました。

重いテーマでも、思春期の少女たちの友情の芽生えを取り入れ、とても素敵な作品に仕上げていました。



ただ見るだけではなく、深読みしていけばどんどん味の出てくる作品です。

後、本編で使われている曲がとてもいいです。

ペトゥラ・クラークの恋のダウンタウンはスザンナが同じ病棟の患者を励ました際に歌った曲。

切なさの中にも陽気さが含まれていて、とても感慨深いものでした。



「17歳のカルテ」歳を重ねる事に感じ方が変わる何度観ても楽しめる作品です。