こんばんは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ここ最近、いろんな出来事があって、いろんな人間関係がそうあるべき形となり、その意味を大きく納得している自分がおります。
離れた人の中には、ごくごく身近な存在の人もいるけれど、今の私は感謝の気持ちで眺めているだけ・・
「行かないでーっ!!!!」とまるで貫一お宮のような過去の私はもういません(笑笑)
今日は、ちょっと切なくなるお話。
「死」に関係することなので、苦手な方はスルーしてください。
ここ最近、一般的に表現すると高齢者と呼ばれる人達との関わりが多くて、非常に勉強になります。
私には80代男性の友人が二人いて、「ゴルフ、一緒に回ろう!」と声をかけてもらっていました。
半ば半強制的に、プロコーチについてレッスンに通うこととなり、レッスン中ずーーーーーーーーっと素振りだけで汗だくになっていたのが、やっと、玉を打つようになったところでした。
二人の友人のうちの一人は、シングルプレイヤー!
お会いする度に私にフォームを教えてくれたり、ゴルフレッスンのDVDを焼いてくれたり、いつも気にかけてくれていました。
私は、下手くそながら、いつかは一緒に回ることをイメージしていました。。
数ヶ月前、その方から、体調がすぐれないことを相談されました。
「脊髄の進行した癌を告知された」と。
医者に行っても、ちっともよくならないって。
私は、医学博士で看護師ではありますが、少し東洋医学にも精通してます。
東洋医学よりの考え方が浸透していて、人間本来のもつ免疫機能を高めることをモットーとしています。
(だから、独立を考えるに至ったのですけども・・)
自分のそういった自分の信念があるから、その方に相談された時に、当然のごとく、免疫機能を適正にする方法をお伝えしました。
その方は平均寿命を優に超えていたけれど、その方はもっと生きたかった。もっとやりたいことがあった。
なんとか健康に戻りたかった。自分の可能性を信じたかった。
だから、私も答えようとした。ご家族にも会ってそういったお話もした。
私は、ターミナル看護もしてきたから、なんとなくだけどわかります。
電解質のバランスが崩れて入院され、病室にお見舞いに行った時、これがこういう形でお会いするのは最後なのかも知れない・・ふと過ぎりました。
そして、数日後、友人は旅立ちました。
友人の私への最後の言葉は「ありがとう」でした。
声がかすれて出づらいようだけれど、大きな声で、しっかりと私の目を見て、毅然としてカッコよく言った。
最後はなんともあっけない。
「死」がそんなに恐ろしくないものだとわかっていても尚、この喪失感・・
私は、命輝く生き方を提唱しています。
それは、つまり、どんな死に方をするかということにもなります。
生と死は、表裏一体ですから。
人間本来の免疫機能を適正に戻すために、必要なアドバイスをするだけの知識と経験と、そして、何よりも繋がりを持っています。
私たちが、この友人の死から学ぶことはたくさんあるのですが、伝えたいことは主に二つ。
彼は、薬を何十種類も飲んでいました。
症状緩和のための薬、そしてその副作用を抑えるための薬、そしてまた・・そしてまた・・と増えていく。。
薬に対する意識を変えることに抵抗があることは当然だと思うけれど、この状況をどう思うかはあなた次第です。
知りたい方は免疫機能と薬の関係について、お伝えします。
そして、もう一つ。。
金銭的な問題があったこと・・。
世の中健康だけじゃない、お金だけじゃないっていう人もいるけれど、健康であるからこそお金を稼ぐことができるのだし、お金で健康を手に入れることもできるのです。
あなたはこの状況をどう捉えますか。
これまでの常識が違っていたり、正しいと思っていたことが、あべこべだったり、「普通」って意味がそもそも違っていたりします。
私はこの世でこの友人とゴルフをすることはもうない訳です。
友人が、肉体から離れる時、何を思ったはわかりません。
ただ、いざという時ではなく、「今」できることをやる選択ができる人間になりたい。
そんな目一杯生きる方を選択しようと、友人の死から学んだのでした。
変てこりんな私が言うのもなんですが、変てこりんだからこそ、世の中を変えていけるのではないかなって思う今日この頃なのです。
やりたいことやりきって命果てたい・・