昼休みに読んだブログに書いてあったこと。






感情をぶつけるのではなく

 

丁寧に言葉を選びながら伝えることで

 

お互いの気持ちに安心感が生まれます

 

 

 

「もっとこうしてほしい」
「こういう時、私はこう感じるんだ」

 


素直に言える関係は

 

お互いに心地よいものになります

 

 

 

あなたが自分の心を整え

 

素直な気持ちで向き合うことで

 

彼との関係はさらに深まります






わたし


きみと仲良くなって


きみの父親が大病を患ってから


きみの生活がガラリと変わり


ずっと


淋しい想いをしてきた





素直に伝えても伝わらず


拗ねても伝わらず


感情を抑えて言葉を選んでも伝わらず



それでも


言葉を選んで、考えて


素直に伝えてきたんだ。





でも


自分なりに


頑張って伝えてきたつもりが


あまりにも伝わらず


ストレスフルになって


疲れや更年期障害も重なってなのか


自分自身がおかしくなった。




そして


限界がきて


自分で自分の感情を止められないくらいになって


結局


思ってること全部ぶちまけたよね、きみに。





その時に思ったんだ





わたしは


昔の恋愛で


自分の思うままに行動して


感情のままに言葉をぶつけて


後悔したから




今度こそは


後悔しないよう


大切にしてずっと遠くまで傍にいたい




だから 


感情を抑えて


言葉を選んで気持ちを伝えるようにしたんだけど





結局さ





相手が向き合ってくれなかったり


言い方換えても、


気持ちが伝わらなかったりしたらさ




自分だけが疲れきって


被害妄想とか膨らんで


爆発するわけよね




結局


それで終わったりするんだったらさ








自分が壊れそうになるまで


相手のこと考えて


言葉を選んで仲を深めようなんて思うよりも




思ったときに


思ったことを伝えて


それを理解してくれない相手なら


そこで終わっていいんじゃないかな


それで終わる運命だったんだから





なんて思うのよ。






恋愛なんてさ


いつか終わりがくるもんだと思って


淡い期待なんてしない方がいいのよ、たぶん





だから


自分が思うように動けばいいのよ




どっちにしても


後悔するんだから。






きっと


お互いの努力で


恋愛は続いていくものだと思うけど



自分が感じた感情って


その時に出した方がダイレクトに相手に気持ちが伝わって


いいんじゃないかな



それで終わるなら、それまでの人。





なんて


わたしは思う







きみと仲良くなったからこそ、出た結論。





紅葉も鮮やかに色づいた