気付いたこと「四月になれば彼女は」の、ハルと画家のモネはうまく言えないんだけど一瞬にして消えてしまうけどそこに存在したもの儚いものそれを二人は求めてるんだなって思ったの。たぶんハルの撮る薄い感じの写真はモネを連想させるような写真なのかななんて思ったりする形のないもの写らないもの モネの言葉を読んだときハルの言葉が思い浮かんだのわたしもそうゆう儚いものを大切にしたくて今の私に出来ることはその瞬間に感じたことをコトバにして残すことなのかな なんて思ったりする。2度と再現出来ない雲の色やカタチ