普通学級に加えて、何らかの障害のある児童生徒を対象にした特別支援学級が併設されている小学校でした。

 

ある日、面接があったのでしょう。

落ち着きのない挙動のお子さんと違い、ご両親であろう方が、ひどく落胆している様子が見て取れました。

 

ボーダーなのでしょう。

普通学級に入れさせたいのでしょう。

微かな期待で面接を受けたようです。

 

うちの子は、もう一年生になったつもりで、校庭のお砂場で泥んこになって遊んでます。オイ!

洗濯は誰がするねん。爆笑

 

 

 

 

幼稚園か保育園のどちらに通わせるのかの選択に悩みますょね~。

ある保育園で園児をロッカーに入れたり、叩いて泣かせる保母さんが居たとかの噂を聞くとちょっと心配。


幼稚園は幼児教育の場所でもあるので躾の教育がありますょね。

小学校にあがると低学年では差があると思いました。

幼稚園の子は、み~んな字が書けるようになってました。

 

でも保育園からの子たちは元気いっぱいでした。

 

出産を担当されたのは、60代に見えるベテラン女性医師でした。

 

たまにいるのょね。出産が短くて赤ちゃんの顔が綺麗(普通、長い産道を通ることで、頭と顔が長いしわくちゃなお猿さんです)なの・・

たくさん産んだ経産婦さんね。

でもね、初産婦さんで、そーゆうのいるの、とっても夫婦仲が良いのょね。

 

笑顔を向けられ、探るように見つめられました。

夫婦生活を覗かれているようで恥ずかしかった。(笑)

 

 

出産後の授乳室は外から母親と会えるように素通しガラスになっていて、他の人たちも興味深く見物しています。

 

お腹の大きな臨月の親子が話していた高い声の会話が耳に残りました。

「あーた、綺麗な顔で生まれると思わないでね。しわくちゃなのよ」

娘さんがガッカリしないように先回りしたのでょうね。

 

授乳していくと、たとえお猿さんでも、愛おしくなって可愛くなりますょね。(笑)