はじめまして
名前は特にないです



すごく誰かに話したいことがあって
でもそれは知り合いに言うのはちょっと気が引けるので、独り言としてここに置いておかせてください
少し不謹慎な話かもしれませんがよろしくお願いします





実は最近、私の祖父が亡くなりました
暗い話から入ってすみません
でも暗い話がしたい訳じゃないんです



それで葬儀の前って納棺があるんです
お布団で祖父が寝てて、それを見た時「まだ寝てるんだ」ってもう息をしていないという実感が全然無くて全く涙が出なかったです
頬に触れて冷たくても、唇に色がなくても私にはまだここで生きてるという感覚しかなかったです



葬儀が終わって棺桶にお花を添えましょう、となって棺に手をかけてお花を添えた時、目をつむって寝てる祖父を見て初めて泣きました
もうここにいないんだって実感がすごく湧いて、途端に悲しくなりました



でもそれ以上に、祖父がとても綺麗で
それで私はさらに涙しました
綺麗なお花に包まれて、大好きなお酒も、祖父との思い出もあって
とても綺麗なお姿だったんです



昔、私が小さい頃、祖母が亡くなりました
そのときの記憶は、幼かったこともあったせいかとにかく泣いて泣いて、悲しかったことしか覚えてないです
祖母の顔をしっかり見る余裕もなくてずっと悲しくて泣いてました
そのときもきっと綺麗な姿だったと思います



話が飛びますが、私は初めて御骨を拾いに行きました
昔は、「やめときなさい」と言われました
その事を思い出して、どんなお姿であるのかと(失礼ですが)少し怖かったです



収骨室に運ばれた祖父を見てやっぱり思いました
綺麗だなと
お姿は変わってしまいましたがここにあるお骨が祖父で、今まで祖父を支えてきて、これまで生きてきた証であると考えた時、ほんとに人って素晴らしいと思いました




結局、何を言いたいのかよく分からないですね
私は今まで人が亡くなるとは、すごく悲しくて辛くて怖いものだったんです
絶対に嫌だと思ってました
でも、あんなに綺麗なお姿でたくさんの感謝を伝えてお送りできて私はすごく嬉しかったです



ここまで読んでいただきありがとうございました
後日このブログは消します







たくさんの幸せに包まれて、祖父は嬉しかったでしょうか
私と祖父の最後の会話は、「お酒とお寿司がほしい、お前の19の誕生日に食べよう、みんなで食べよう」ですね
私はもう少しで19ですよ
一緒にお寿司を食べたいです
何度も私に「可愛くないぞ」って言ってましたね
20になったら着物姿を見てください
綺麗な姿を見せたいです