パリのピエールガニエールへ行ってきた。
これで三ツ星は3ヶ所目。
星つきのレストランでアフリカ系のウエイターは初めてだったけど、上手な英語でとても親切だった。初めは・・・
美味しく食べて満足だったのに会計の時に大変なことが。
ランチムニュ 一人105ユーロ×2人分を頼んだのに、会計が660ユーロ。
えっ????
ぼったくり?
旦那が「このレシートは間違っている。私たちはムニュを食べたんだ」
ウエイター 「まずは私の言うことを聞きなさい。あなたが食べたのはアラカルトだ。私は7年も働いているベテランだ。間違えるはずがない」
旦那 「私たちは、はじめにムニュを食べると行った。あなたがこのメニューの中の全てから選んでいいといったじゃないか」
この会話が15分位、延々と続く。
私も、アラカルトから選んでいいなんて、おかしいなと思ったから3回もウエイターに確認している。
旦那「あなたと話しても話が進まないから、責任者をだせ!」
もう一度、同じ話が始まる。
そして、横でこの内容を聞いていた責任者が、自分達のミスに気がつき、さっと、レシートを下げた。
誤りもしない。
その決め手は、日本語のアラカルトには金額が載っていなかったということ。
そして、周りにお客もいるから大騒ぎにしたくないと判断したようす。
私たちは一人105ユーロ×2人のムニュの支払いをしてきた。
英語が苦手な日本人は、きっとうまく伝えることができなくて、支払うはめになってしまうんだろうな。
それで、お料理は、メインだけで200ユーロもするようなものを食べてしまったのだから、おいしくないはずがない。
日本をとても意識したお料理だった。
今考えると、席も壁側の奥のほうのに座らせられて、人影から少し隠れるような感じだったし、同じような手口で日本人を騙しているのかな。と思ってしまった。
今回は、旦那の冷静な対象にも感心。
なんだか、苦い思い出となってしまった。