娘の言い分と私の言い分を述べ合っている。
話し合いを装ったディスリ合い。
私は大人だし長い間生きた経験もあるし色んなことをアナタより知っている分かっているというマウントを取っている。
ということに最中は気付いていない。
なぜこんな大人気ないことになったのか、後から考えたから分かること。
人は、私は、かな?自分を無視されたり否定されたりダメ出しされると、そんな事ない!と自分を保つために守りに入り相手を攻撃して勝とうとする。
私は大丈夫!正しい!と言うことを分からせてやりたいのだ。
それを娘にもやってしまう私。
後でこの自分の大人気なさを娘に告白して謝りました。
でもさ、このスイッチ、そもそも入らないようにしたいなー
娘が可哀想。
色んなこと分からないなりに一生懸命生きてるのにさ。
がんばれ私。