住民票閲覧制限


支援措置を受けるために


区役所と警察で

所定の手続きをする

必要があります。


住民票や住所確認が必要な

公的な申請をするときに

利用制限がかかります。


慣れるまでは

不便ですが


身の安全を守るために

この制限があるから


多少のことでは

バレないだろうという

安心があります。



ですが



加害者として申請していた

毒親にバレて

仲間を引き連れて

押し寄せてきました。



バレたらどうしたらいいのか


区役所に相談をしました




加害者にバレたら





支援措置は



解除


支援措置以外の措置はない



警察に相談しても



『加害者がまた来たら

110番してください』



翌日

加害者が来たので



110番



名前と住所を伝え


「支援措置で

申請している加害者が

きているから 

すぐ来てください」



何をするかわからない

毒親


鍵はかけているけど


居留守を使っているけど


2才の子が

泣いたり

騒いだりしたら


毒親にバレる



危機迫っているなか


110番をしたのに


名前は?

相手の・・・は?

年齢は?


よくわからない


もう


どんな質問か


覚えていませんが



今 その質問必要??と

思ってしまう


質問が続いたので


「とにかく 来てください」


と、いって 

15分後くらいにきました。



小学校の時に


名前と住所を伝えるといいと

習った記憶しかなかったので


いざ110番して


こんなに


質問されるの?と


驚きました。



警察が到着した時には


毒親は


いませんでした



身を守るために

措置を受けていても


バレて

身を危険に晒されたら



行政は

守ってくれません




バレた私たちが

悪いのでしょうか?




接近禁止とか

その辺の法律には

詳しくないのですが


それは



弁護士相談や裁判所に問い合わせました



DVの被害者に適応されるので


配偶者 元配偶者は該当になりますが

毒親は適応外になるそうです


相手に

危害を及ぼすのは


親だろうと

配偶者だろうと

子であっても


変わらないのに


なぜ線引きをされるのか

理解できません



机上の空論


実際に被害にあってみて

どれほど

危険があるのか


事件にならないと

何も変わらない


誰かが犠牲になるまで

この状況は変わらない



加害者は


都合のいい

言い訳をつけて


全力で


危害を加えにくる



被害者は


逃げれるか 捕まるか


これって


おかしくないですか!?