今年初の河口湖。
本当は3月に来る予定だったのですが、
仕事の関係でGWになってしまった。すでにいやな予感。
さて
最近の河口湖がさっぱり分からないので、
午前中は湖全域をランガンして様子見しました。
GWなので、あちこち管釣り状態。
みんなバスの動きは追いかけないんだね(笑)
恐れていたカープフィッシングの置き竿も多く、
岸沿いはコイやウグイの乗っ込みパラダイス。
一方、湖面には
暴れボートに乗った子どもたちの叫び声や
野外練習中の吹奏楽部の演奏、
ハーレー暴走族の排気音が鳴り響く。
釣り人の真横で投石に興じる若者集団。
至近距離まで近寄ってくる中国人集団。
マナーの悪さも目立つ。
誰もいないワンドを見つけて釣りをしていると、
先行者がいるにもかかわらず
このように(写真上)ズカズカと乗り込んでくるのです。
周囲が混雑しているならまだしも。挨拶もありません。
河口湖はこういう輩をたくさん生み出しているのです。
そんな色々な意味でハイプレッシャー・デスレイクと化した河口湖。
真上から太陽の光が届いてくる時間帯は完全に捨てて、
狙っていた夕マズメのワンチャンスでプリメスをゲット!

写真では分かりにくいですが、口閉じ尾開きで43センチ。
狙っていたサイズよりも10センチ以上小さいですが…。
周囲の釣り人や観光客が大騒ぎして大変でした。
河口湖では第3〜4陣(いや、もっとか?)となるサイズのメス。
このサイズがシャローで釣れ始めたら、
ビッグママを狙うタイミングとしてはチョット遅かったですね。
リグは「ツネ」でしたが、釣り方はすごい特殊です。
ポークのカットの仕方にもキモがあります。
確実に釣れるとわかっていたので、ポイントも含めて本当に狙いどおりでした。
プリ狙いの釣りをしていたのでベイトフィネスタックルを使用しました。
6lbライン&マスバリだったので、
ロッドにはオールソリッド・カーボンを選択しました。
最近、一部の釣りYouTubeたちが、
釣り方やらポイントやら、むやみにネットで公表しています。
彼らはプロアングラーでも、業界人でもありません。
チャンネル登録数と動画再生回数が欲しいあまりに、
無責任にネット上に情報を拡散しています。
釣りに関していえば、情報提供は慎重でなければなりません。
フィールドが荒れたり、既存アングラーに迷惑がかかったりすることで、
長期的には釣りそのものにダメージを与えてしまいます。
地域のショップ、ガイド、ボート屋にも損害を与えることもあります。
プロアングラーやメディアはそのあたりを熟知していて、
微妙なさじ加減で行っています。
「ユーザー目線」?「初心者目線」?
自分本位の薄っぺらい戯言です。
バスフィッシングに限らず
これから釣りを趣味にするならば、
ボート屋さんや釣具屋で情報を聞いたり、
お金はかかるけどガイドをお願いしたりして
釣りを勉強する方法もあることを知ってほしい。
地域の釣りビジネスにお金を落とすことにもなるし、
ローカルしか知らないような情報も手に入るし、
マナーや作法も身につけることができるのです。
無責任なYouTuberの動画再生回数を増やしている場合ではないと考えます。
ただし、「釣りよかでしょう」は素晴らしいですよ(笑)。



