まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産になってからの健診
スマホのメモと記憶を頼りにした
長女の出産レポです
こと細かくメモに書いているので
苦手な方はご注意ください
39W6Dの朝
出産予定日前日
5:30 トイレで目が覚めるとおしるしあり
6:30 陣痛?だいたい10分間隔
軽い生理痛みたいな痛み
7:00頃 ちょっと痛みが強くなりだしたから
病院に電話
血はおりものに混じるくらいの量が
出続ける
7:30頃 まろに産んでくるねって挨拶して
家を出る
夫の運転で病院へ
途中近くのコンビニでおにぎりと
ウィダーを買ってもらう
8:00 病院到着→内診→子宮口4~5cm
いつも話を聞いてくれてた
助産師さんに
いい出血ですねと言われる
人生初出血を褒められる
看護実習の学生さんも
立ち会うことに
後から聞いた話だけど
実習に来た日の朝で
初めてのお産が私だったらしい
そのまま入院→陣痛室へ
陣痛の合間におにぎりを食べる
尿意と下痢のような便意で
何回もトイレへ
だんだん痛みは強くなるけど
まだ会話したり
あぐらをかいて座る余裕はあり
陣痛来るまでは
あんなにびびってたのに
陣痛がきてからは
だんだん強くなる痛みにも
不思議と怖さは感じなかった
陣痛の波がいつ来るのか
本能でなんとなく分かって
最初は呼吸法でうまく乗り切れた
痛すぎて夫に暴言はくのかなとか
いろいろ心配してたけど
陣痛中にお腹の中にいる長女に
たくさん話しかけられたし
なるべく呼吸をして
長女に酸素を送ることができたし
陣痛の合間に夫にも長女にも
ありがとうをたくさん言えたのが
よかった
10:30? このくらいから
陣痛が強くなってきて
話す余裕がなくなる
助産師さんの内診→子宮口6~7cm
内診が痛い
助産師さんから
動くなら今のうちと言われる
順調に進んでるから
破水させたら一気に進むけど
どうする?
って言われて
早く終わらせたいっていうより
破水は自然の成り行きが
よかったので
やめてもらった
学生さんも私が耐える姿に
どうしたらいいか
分からない顔してた
そりゃそうだよね
「何したらいいですか?」
と聞かれたけど
私も分からなかったので
とりあえず汗拭いてもらったり
あおいでもらったりした
助産師さんからは
院内歩くとか座ると早く進むよ
って言われたけど
私は今のペースで痛みの波に耐える
陣痛とか出産って早く終われば
安産なんだろうけど
その分急激に痛みが伴うこととか
身体の負担がかなり大きいと
本能的に分かったので
これ以上自ら早めることを
しない選択をした
途中で長女が
降りてくる感覚があって
その時は特に痛かった
そして痛い場所がだんだん
腰から下へ骨盤へ下がってきた
陣痛の度に
生理痛みたいな痛みはずっとあって
それプラス骨の痛みって感じだった
特に骨盤から下に来た時は
割れるかと思った
ボーリング玉が通ってる感じ
そしてだんだんお尻に力が
入るようになった
これがいきみたいってやつなのか
って思った
そのあと膣のおく?らへんに
力が入りそうに何回もなった
これはもう不可抗力だった
この時痛みのピークで
意識が飛びそうだった
呼吸がとまってしまいそうに
何回もなった
でも夫が腰をさすってくれて
一緒に呼吸してくれて助かった
夫は立ち会うにあたって
事前にいろいろ調べて
勉強してきたらしく
助産師さんと
今子宮口どのくらい開いてるとか
いきみのがしの呼吸の仕方とか
話してて
どんなに私が苦しんでても
息が止まってた時もどーんとしてて
立ち会いインストラクターですか?
って感じだった
そんなのないけど(笑)
頼もしすぎてちょっと和んだ(笑)
助産師さんにも褒められてた(笑)
そして私にとって
お尻にテニスボールは
かなり効果大だった
どうしても
力が入ってしまってたので
お尻と尾てい骨?あたりを
力いっぱい押してもらって
なんとかいきみのがしが
できたと思う
出産レポ②へ続く
最後まで読んでいただき
ありがとうございました