まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産中に夫婦がぶつかった話
コロナの影響でぶつかった話
2️⃣夫にぶつけた不安な気持ち
夫との会話をきっかけに
不安が爆発した私は
仕事中の夫に
自分の気持ちを伝えたのでした
コロナの感染を防ぐために
入院する
今なら自分がいかに
冷静さを失っていたのかわかりますが
この時は真剣に考えていました
この時の私は
夫がコロナウイルスに
感染した時のことを考え
一家全滅を防ぐために
切迫早産という自分の状況を利用して
私は入院した方が安全
なのではないか
と考えたのです
会社からの提案を無下にした状況で
夫がコロナに感染したら
感染を防ぐために行動しなかった
自分も夫も許せないと思ったのです
夫から返事が返ってきました
ごめん。
時間なくて説明不足だったけど
テレワークは土日限定で
会社から提案されたこと。
土日は長女を預けられないから
上の人とも話をして子どもがいると
お仕事なんて無理だよねー
という結果になった。
テレワークと一言で言っても
実際に家で仕事をするには
大量印刷とA3も印刷できて
スキャンもできる
会社に置いてるような
コピー機がないと仕事にならないし
強力なネット環境が必要。
急なことだから
テレワークの環境を
整える手筈を
会社も備えていないし
マイカー通勤も
会社として駐車場を
確保していないし
今の出社時間だと
会社近辺の駐車場はどこも空いてない。
会社にはできる限りの交渉
はしてるけど
国からの補償もないから
みんなギリギリのラインでやれることを
不安の中やってる。
もちろん
小さな子どもがいる家庭も
ご高齢の方と同居してる人も
みんな同じ気持ち。
その中での最大限の譲歩が
日短時短勤務だった。
と。
ほーお…
へーえ…
なんか…私が思ってた話と全然違うやん
めっちゃちゃんと考えてるやん…
だったら最初から
そこまでちゃんと説明してよ
と思いつつも
夫が軽く考えていたわけでは
なかった
ことに安心したのでした
最後まで読んでいただき
ありがとうございました