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父は順調に回復し
2月27日に無事退院
一度決めると即行動！の父です
こちらでも何件かネットで
調べた情報を送ってはいたのですが
やはり不動産屋さんで聞かないと
分からないことも多いみたいで
退院した翌日から
こちらの不動産屋さんで
物件探しを始めました
気になる物件を見つけて
内見させてもらい
気に入ったみたいなので
そのまま申し込むことに
が、申し込むときに
夫が連帯保証人にならなければ
申し込むこともできないと
言われたようです
実子の私は今専業主婦なので
収入がある人を連帯保証人に
しなければならない
ということのようです
不動産関係に無知な私は
年金暮らしだと審査も大変なのかな？🤔
なんて思いながら
不動産屋さんに呼び出された夫に
ごめんね
と言って送り出したのでした
この時私の中で2つ懸念していることが
ありました
①父の話は不動産屋の人に通じているのか
②母は引越すことを
分かっていないのではないか
…この懸念は見事に的中
夫が不動産屋さんと父を取り持つように
今後の話が進められたそうです
毎度のことだけどほんとに申し訳ない気持ちになるヨ
父の言葉足らずでお店の人を
よく困らせていたので
昔は私が通訳してたことを
思い出しました
そしてその後
夫が両親を家に連れてきてくれました
相変わらず父も母も
それぞれ話がなかなか通じない(笑)
そして引越しの件、
夫婦でめっちゃ温度差あるけど
大丈夫かな
引越しの準備を着々と進める父は
母にしてほしい準備を
伝えているらしいのですが
母は全くしないと嘆いているし
母は母で
「誰が引っ越すの？」
って言ってるし笑
笑今は入居審査待ちですが
その間も
夫は揃えないといけない書類があるのに
私の書類整理ができていないが故に
部屋中を探し回らなければならず
申し訳なさで私の心が折れそうでした
と同時に
こんな時のために私は部屋を
変えたいんだ
探しモノをする時間を無くして
家族がストレスフリーな部屋を目指すんだ
と心は燃えたのでした
今私にできることは
・勉強すること
・少しの整理
・家事育児をしている夫を観察して
夫にとっても動きやすい収納を考えること
本当は動きながら
試行錯誤したいタイプなので
机上の空論になりそうだけど
気付いたことは随時メモしながら
ぼちぼち頑張ります
最後まで読んでいただき
ありがとうございました