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物欲長官の体験記

基本的には買った商品のレビューやそれにまつわる情報をご提供していく予定です
後は、時事ネタなどに対しての個人的な考えや感想を書きたいなと
いわゆる雑記帳です

ということで、念願の?ブログを書いてみることにしました
基本的にはテーマを決めずに興味を持ったことや考えさせられることについて書いてみたいと思ってます
まあ、だいたい「音楽」「PC」「スマホ」や「政治」「経済」辺りに集中するかなぁ
個人の中傷は勿論、避けますが公人についてはチョットきついコメントがあるかもしれません

発想は個人の自由なので、非難のコメントをいただくこともあるかもしれませんが、討論の場にしたくはないのでこちらから返す事はないかと思います
ご了承願います

で、何から書こうかと…
第一弾としては「ソニーの凋落っぷり」ですかね
私は子供の頃、天邪鬼な性格で一番人気より二番の方が好きでした
「松下よりソニー」「任天堂よりセガ」「NECよりシャープ」
といった具合でみんなが持っていないマイナーな玩具で遊んでました
大学に入ってPC-9801を買わなくてはならなくなっても敢えてEPSONの互換機を選びましたし(笑)

そんな自分にとっては技術や開発力はあっても営業で松下に抜かれるソニーは大好きなメーカーでした
ただ、CDを先導した以降、あまりパッとしない感がありました
でも、なんだかんだでAIbo作ったりキュリエ?なんかのロボットなんかやってて「相変わらず面白そうなことをやってるなぁ」と思ってました

しかし、だんだんとソニーの製品化するものに魅力を感じなくなってきたのもこの頃からでしょうか?
ソニータイマーのことは抜きにして買い物の検討にソニー製品が入らなくなってきたのです
なんか製品は無難でメーカー名だけが尖ってる そんな感じ
決定的だったのはやはり地デジ需要でしょう
自社のブルーレイとの絡みもあって出せなかったのでしょうが、テレビ録画機能をつけた東芝に持って行かれてしまいました

その後の家電メーカーの悲惨な状況は皆さんも御存知だとは思います
3Dに活路を見出し失敗に終わり、4Kも需要を掘り起こす材料にはならないでしょう

ソニーは日本の家電メーカーでも特異な性質を持っています
俗にいう黒物しか商品が無いのです

シャープや松下は白物があるし、日立・三菱・東芝は重電まであります

いま、黒物がデジタルになってコモディティ化してると言われてます
材料さえ揃えばある程度の製品が作れてしまう
韓国勢がまさにそうですね
で、価格の安さで市場を席巻
まさにデフレ市場を表してますね

そこに求められるのは他社には真似の出来ない製品づくりとなってくるわけですが、そんなにポンポンとそんな商品は出てきません
あのジョブズですら大きな成功を収めたのは復帰してから4、5個の製品やサービスくらい(それでも凄いことですが)
コストを優先して研究・開発に勤しんでる技術者を「何も生み出さず、金ばかり食う」と言って大量リストラしたのは出井さんでしたか?
その頃からエレキのソニーは終わりだったんでしょうね
今、好調の金融路線に走ったのも出井さんなのが皮肉ですが…

最近の新聞にはソニーのリストラ話ばかりが踊ってます
平井社長は経営をスリム化したいと考えているのでしょうね
もちろん、それは大事なのですが、次に何をやるのか?ソッチの方がもっと大事
で、どうやらスマホで天下を取りに行くらしい・・・
終わってますね

会社を切り売りして最後は金融が残るくらいかなぁ
で、「ソニーは昔テレビ作ってたんだよ」と子供に教える日もそう遠くはなさそうな気がします