板取川の鮎(岐阜県) | ひとぱや日記

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自身の絵日記代わりに、時々どこかへ行ったり何かをした時に書こうかなと思っております。

鮎です。岐阜です。前回バイカモを見たあと滋賀県を抜け岐阜県の板取川洞戸観光ヤナへ向かいました。


板取川〜。(運転中でちゃんと写ってない)


もっと写ってない汗。(運転しながら撮らないでねラブラブ)


なんかのぼりが出てますね。


お昼に着いてしまい駐車場はほぼ満杯でしたがなんとか停められました。(ちなみに係りの人はいないので「あっちが空いてるよ」なんて指示は期待出来ません)


まずは鮎料理を食べようと受付で聞いてみます。


受付のあった棟はイス席で満員でしたが隣の小上がりは空いておりました。(しかもちょうど川沿いの席が空いたところ)


各テーブルには焼きコンロ。


川沿い!


皆さん遊ばれていますね。


コースもありますがアラカルトで頂きます。


まずは塩焼き。


セルフで。


その間に鮎ごはんが届きました。(鮎感は良く分からずですが美味しいです)


そして現地の醍醐味であるお刺身。



活きのいい鮎は口をパクパクしております。(※3秒以上の動画でないと貼れないらしいので2度繰り返してます)


初めて食べた鮎のお刺身ですが鯉とヒラメのあいだにみたいな感じでした。(合ってるかな、、)


唐揚げ。(頭から食べられます)


フライ。(逆に小骨が少し気になった)


そして塩焼きが出来上がりパリパリの皮とフワフワの身が美味くて、残った骨もコンロで再度焼けばパリパリと食べられました。


では川もちょっと見ておきます。


キレイ〜、飛び込みたい〜、海パン持ってきてない〜。


しかもそんなにごちゃごちゃしてない。


梁漁(やなりょう)の所は入る事が出来ます。


そして子供限定ながらつかみ取りもやっております。


お、いるいる!(見えねーよ)


では漁場へ。


意外と水流が強くあまり近寄れません。


海パンさえあれば落ち込みに顔を突っ込んだりカリオストロの城ごっこで逆流で泳いだり出来たのにね。



意味があるか分からないけど動画貼り付け。


あちらなら平和かな。


気持ちイイ〜。


石は「アツアツアツ!」そして痛い。


まあ結局水には足しかつけられないのであっさり上陸。(こちらは釣り堀)


鮎がいっぱい!(見えねーよ)


川遊びのつもりをしてこなかったので滞在時間は1時間にも満たずで板取川をあとにするのでありました。


とは言いつつもいつもあちこちハシゴをするので帰りにも寄りたい所があり、さっさと帰ってしまいますが水着とシュノーケルでも持って来ていれば川を泳ぐ鮎と出会えたかもしれませんので少し後ろ髪を引かれております。


あと一つ観光地に寄りましたので次回載せておきます。


続く。