プチデンジャー日記① vs 激落ちくん

〝冒険を忘れた日常に

       新しい風を

         吹かせてみないか？〟

『僕たちはいつからか大人になり

   日常の繰り返しの中

   泥んこになることも、

   太陽の下で寝転がることもなくなった。

   心の奥に仕舞った空き缶には

   少年だった頃の僕がまだそこにいた。

「旅に出よう」あの頃の僕をつれて。』

↑↑なんじゃそりゃ～⁉︎

という訳で「何か変わったことでもしたい」と思いつつも「あまりリスクを冒すのもやだな～」というのが実際あるわけで。

それならばと「ささやか～な」、あくまで「ささやか～な」冒険をしてみようかなと、それが『プチデンジャー日記』。

第1回目は汚れ落としでおなじみの『激落ちくん』でカラダを洗ってみよう！という訳のわからないことであります。

「そんな事したら、、皮膚が、、ボロボロになっちゃう(？)」そんな恐怖にさいなまれながらも

早速、

激落ちくん！

洗いま～す。

「水だけで落ちる」

こする。

カラダをこする。

お顔もこする。

しゃくれながらもこする。

結果、

ちょっと黒くなりましたがアカがぽろぽろ取れる訳ではございませんでした。

お肌は少しヒリヒリしますが、ネタになるほど真っ赤になるわけでもなく何とも中途半端な結果であります。

しかしそれこそが『プチデンジャー』。

キツイ無茶をせず、しょーもない事をチャレンジする、そうあの頃の様に(？)。

そんな今回は、

プチデンジャー度：0.2(※根拠は無し)

続く(？)。

【3/31追記】

この間は全体を「ザーッ」と洗いましたが、ピンポイントの汚れをこすってみましたら、

ヒリヒリです～。

皆さんやめておきましょう。