JALもANAも若干の違いはありましたがどちらも「映像→ヘルメット(笑)→整備場見学」の順でありまして、どちらへ行かれても十分楽しめますので見学者ご自身のスケジュールに合う方に行かれたらいいと思います。
この様な作業現場は何をしているのか分からなくてもワクワクするものですね。
飛行機を様々な角度から間近で眺められたり、解説を聞いてなるほどと思えたり、グッズも買えたりで充実の1時間半を過ごすことが出来ました。
(分からん!)
終了!
ちなみにこれは『東京モノレールの旅』ですので明日も続きます。
これからあっさりと紹介の終わる駅もあるかと思いますが、また順に見て参りましょう。
続く。