わたらせ渓谷鐵道 全駅途中下車の旅⑤『車窓の風景 3/5 水沼〜神戸』 | ひとぱや日記

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自身の絵日記代わりに、時々どこかへ行ったり何かをした時に書こうかなと思っております。

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水沼駅は構内で温泉に入れる施設ですがそれは後半に取っておきます。

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水沼駅も電車のすれ違い駅ですので上り電車に出会いました。

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今回は『水沼~神戸』の車窓です。

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水沼駅を後にし、再び川沿いを走ります。

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線路沿いに木々があるとそれはそれで間近に紅葉が見られますが、

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それが少なくなると川や山々の風景が目の前に広がります。

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道路の壁をかすめ、

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工場を横目に、

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道路わきに9駅目の『花輪駅』が現れました。

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「もしもし亀よ ♪」の『うさぎと亀』発祥の地だそうです。

では、出発。
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道路との交差だって絵になります~。

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朱色の欄干が川に映えます。

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似たような風景(コラコラ)を抜け、

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『中野駅(10)』到着。

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はい出発。

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飽きたよ~(笑)。

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まあキレイなんだけどね。

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と言っている間に、

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『小中(こなか)駅(11)』到着。

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前は畑(だから何だ)。

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川が近くなったり、

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トンネルを通ったり(ちなみにトンネル内で車内にイルミネーションが灯るのは予約制のトロッコ列車です)、

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歩道橋が見えて参りました。

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こちらが『神戸(ごうど)駅(12)』です。

右に見えるのが列車を使った『レストラン清流』です。

食事をしにここへも戻って参りますが残り5駅をそのまま乗り続けます。

今日はここまで。


続く。