今年最後の庭づくりは明石でした。
濃い青色のガルバリウムの素敵な家です。
こちらの物件はいつもお世話になっている日置建設さんです。
2台分の駐車場を確保しつつ、アプローチを駐車場と兼用して、出来るだけ芝生の面積を大きく取りました。
その中で、大きなジューンベリーやヒメイチゴノキ、アロニアなど実のなる木を多く植栽しました。
花壇として使えるスペースも確保して、来春の新緑が楽しみな庭になりました。
年末に向けてスケジュールがだんだんのとタイトになってきました。
そんな中、神戸市内にて石積みをしております。
切土部分の土留めなのですが、コンクリート擁壁を立ち上げたり、ブロックを積んだりするのが一般的です。
現場周辺では古くからの街並みが残っていたり、緑が豊富で石垣なども多く見ることができます。
そんな中、こちらの現場では周りの環境に合わせて石積みさせて頂けるのはありがたいことです。
現場で発生した石を再利用しつつ、足りない分は購入して積んで行きました。
美しい山々の紅葉が見ごろになってきました。
雨が降るごとに赤や黄色の落ち葉が地面に積もってゆきます。
先日は、毎月参加しているGardening研究会へ参加してきました。
主宰の武部さんのお話。
毎月、とても興味が湧くことばかり。今月は植物の内容でした。
植木だけでなく、対象はすべての植物に至るまで、とても幅が広いです。
いろいろな話を聞いていく中で、自分なりに合うことや興味があることを、自分なりに生かせる
ように日々の仕事の中で取り入れるようにしています。
そして今月は、新しく新設された荻野さんの事務所と庭の見学もさせて頂きました。
実際に見たり聞いたりすることで、写真だけでは伝わらないことがたくさんあります。
見えないところにも力をいれ、考慮されているところが見受けられました。
そして何より、ウチとソトとの繋がり。室内とは思えない空間が広がっています。
ドアの脇にはさりげなく手作りのリース。
日が落ちる頃には照明も付けて頂き、普段荻野さんがよく言われている上からの照明。
まだ少し周りが明るかったのですが、足元にうっすらと木の影が。
とても心地の良い空間でした。