猛威を振るった新型コロナウイルスもだんだんと減少へと向かいつつ、関西では緊急事態宣言が解除になりましたが、まだまだ余談は許さない状況です。
そんな中ではありますが、少しずつ初夏の手入れメンテナンスに伺っています。
先日伺った3年目の春を迎えた庭。
新緑眩しい最中、枝葉の整理、調整をしながら、春先に開花し終わった宿根草や山野草なども少しずつ手を入れていきます。
蕾が大きくなり始めた、これからの時期が楽しみなヤマアジサイとコバノズイナ
株が大きくなってきたティアレア“スプリングシンフォニー”
花も美しいが、植えた環境が合い濃淡際立つ緑の葉が何とも美しい。
この庭は、幅僅か2メートルにも満たない空間。新緑の美しい木々や野草を縫うように石を敷き詰めた小道があります。
その小道を抜けると土間テラスと丹波石を積み上げた石積みのベンチでヒトの憩える場所を造っています。
日々の暮らしの一部として庭での空間を活かしていただくために設けました。
室内からはそんな一連の空間を景観として眺めることができます。
手入れの間に時折木漏れ日が差し込む瞬間と、最後に庭全体に水を打つとしっとり艶やかな間。







