不安で不安で、楽しかった。
こんにちは!
7月末、
内定をもらえず、
自分に自信が持てず、不安でした。
(どうにかしなきゃ・・・。)
と思って始めたのが、
mixiで人に会うことでした。
それがきっかけで人見知りを克服しました。
その時の気持ちを話します。
感情を書きます。
「人に会い話をすることで治った!」
というのは簡単なのですが、
その過程には、
水を吸った綿のような
重くて気持ちの悪い不安がのしかかっていました。
秋になり、
初対面で話せるようになり、
普段の学校での会話も
余裕が出てきたのか変わってきたようでした。
でも、僕は迷っていました。
友達と言って良いのか、という不安があったのです。
何を目指せばいいのか。
どうなったら人見知りが治ったと思っていいのか。
そもそも、
(友達って何?)
境界線がわからないのです。
「これって友達と言えるのかな・・・。」
「どこまでが顔見知りでどこからが友達なんだろう・・・。」
ゴールが見えないことに最大の恐怖を感じていたのです。
友情は自分だけで成り立つものではありません。
相手も自分のことを信頼してくれないと成り立たないものです。
だから、話せるようになっても、
(僕のこと友達だと思ってくれてるのかな・・・。)
と不安になり、
入院時のことを思い出すのです。
友達がいると思ったら実際いなかったから
人見知りになったので、
同じことをまた繰り返すんじゃないかと
笑っていながらも内心怯えていたのです。
また失ってしまうんじゃないかという恐怖が、
背中から抱きついてきて離れませんでした。
人が怖かった。
でも、
僕の心の拠り所も、
また、人にありました。
(やった。ちょっと話せた。)
(自然なリアクションができた。)
(あ、笑ってくれた。)
(少し素直に笑えたかも。)
不安で不安でたまりませんでした。
それでも、一つ一つ出来たことに喜んでいました。
それに、
話をしていること自体がすごくうれしかったんです。
すごく楽しかった・・・。
学校が楽しみになるなんて思いませんでした。
勉強するためではなく、
みんなに会いたいから学校に行きたいなんて、
僕にはない思考だと思っていました。
本当にうれしかったんです。
カラオケ行くようになって、
ご飯食べに行くようになって、
旅行行くようになりました。
自分の話で笑ってくれたんです。
放課後いつまでもしゃべってるようになったんです。
「これが夢であっても構わない!」
と思っていました。
不安も全部ひっくるめて、楽しかったんです。
あのときの感覚は忘れられません。
気が付いたら毎日笑ってました。
みんなも笑ってました。
「あ、人見知り治ってる・・・。」
と思ったのは、
誰とでも一緒になって笑ってるときでした。
みんなに何てお礼を言ったらいいか分かりません。
今、この人見知り改善ブログを書いているのは、
明日あなたを笑わせるため。
1年後とか、半年後とかじゃない。
明日あなたが一つでも多く笑って話せるために書いてるんです。
就職のためとか、
大学のためとか、
社会で成功するためとか、
正直どうでもいいんです。
あなたには、
治っていくときの、
充実感に似たあの感覚を味わってほしいのです。
学校にワクワクして通えるようになってほしいのです。
泣き顔の100倍は、笑っててほしいのです。
季節とか、タイミングなんて、関係ありません。
あと一歩。
あと一歩踏み込んで、
あなたも体感してください。
今回はこの辺で。
本当に楽しいんです。
