こんにちは！
今まで、聞き上手になる
ということを何度か
お伝えしましたが、
今回は、
人の話を聞くときに
相手を不快にさせない方法を
お伝えします。
この記事を読んでしまえば、
あなたは
聞き上手の達人です！
あなたは、
みんなから
「話やすい」「安心する」
と人から言われたり
あ、私、必要とされている
ということが
ヒシヒシと感じることが
出来ます。
人見知りで、
自分に自信がなかった
あなたが
聞き上手になることで
必要とされるようになり
あなたには、
自信がつき
魅力がどんどん出てきます。
友人から
「また、会おうね」
と言ってもらえます。
でも、
あなたが、この記事を
ここで閉じてしまえば
友人から
あなたが話した後
変える際に
「あ～疲れた！」
「よく話した～」
と言われるでしょう。
この言葉は言われたら
やばい！と思ってください。
この言葉は、相手から
自然と出てくる言葉で
言い換えると
「あ～あなたの話長すぎ～」
「よ～話聞いた～」
「つかれた～」
と言われている
ようなものなのです。
今まで友人とバイバイする時に
言われた経験ありませんか？
これを言われると
「ちょっとの間
あなたと会わなくていいわ。」
と思われてしまいます。
あなたが、
あ、あの子と話したい！
と思って「遊ぼ！」
と連絡しても
あ～
今月予定パンパンで
「会える日ないわ～」
「またさそって！」
と断られてしまいます。
いえ、
あなたと話したくないと
拒否されれてしまいます。
このようなこと
誰も思われたくない
ですよね？
では、そう思われない
ある方法を
お伝えします。
それは、
人の話を聞いている時は
「違う」と言わない
ということです。
では、
まず、いつものように
聞き手に回ることに
徹底します。
そして、
自分の意見と違う
それは、聞き捨てならん！
と思っても
喉まで来た
「ちゃうやろ！」
という言葉を
一度、飲み込んで
話の続きを聞きます。
そのまま話を聞いていると
そういうことか。と
思えることもあるかと
思います。
最後に、
最後まで、相手の話を
聞いた上で
この時、絶対に
話し相手の気持ちを考えた上で
自分の思う意見を
完結に伝えてみましょう。
では、今すぐに
一度言葉を飲み込む
と紙に書いてみてください。
これで、
あなたは、
友人の中で
一番の聞き上手者です！
一回この方法を
試してみてください。
話を聞いている自分も
とても楽しんで人の話を真剣に
聞けるはずです。
今回も、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。