久しぶりの投稿

 

アートメイクを取り巻く環境は日々変化しており

SNSで新しい情報が毎日のように流れております

 

タトゥーとして始まった当初は

深く、濃いもので一生消えないイメージ

 

数年で消えるという昨今のアートメイク

タトゥーよりは浅く、薄くなっていますが

実際は消えることはほとんどなく

さまざまな変化を経て

色んな形で残ることが多い

 

一方で1回の施術ではほとんど残らないくらい消えてしまったという

お声もよく聴かれます

 

タトゥーのように濃くはしたくないけど

ちょうど良く残したい

これは施術者も患者さんもおんなじ気持ち

 

ではなんでそうならないのか?