やばい

泣けた


あたしが中学生の時
読売クラブのカズを知った

あたしはカズと共に
サッカーバカになった


近頃は
「疲れた疲れた」ばかりの34才



久しぶりに見た
カズゴールサッカー

込み上げてくる何かを感じた

多分ポティジブなやつ


あたしも頑張る


そうだ
ビール飲もう

不安ですよね

でもあたしたちにはどうすることもできないのが現実

現場でどんな人がどんな事をしてるのかさえ分からない

ただ
テレビに映る東電、関係者、評論家、政治家

なぜだろう
この頼り無さ…

どこか他人事

「冷静」になるべきかもしれないけど

今そんな段階でもない気がする

危機感が無さすぎる


原発が必要か否か
現実的には必要なのかもしれない

でも命に変えられるものはない

今までぬくぬく育って生きてきた人間には
この便利な生活は手放したくないだろう

でも「過剰」になりすぎている現実も確かにあった


あたしは電力より
命を優先すべきだと思う

こんな形で思い知らされるのは
命を亡くした人たちには酷なことだけど

何かをそこから感じて
行動すべきが残った人間のすべきこと

本当に守るべきものは何なのか
生かされているあたしたちは真剣に考えるべきだと思う


それから

お酒に呑まれる経営者

あなたの仕事はなんですか?

経営ですよね?

なぜたった数日の停電で
スタッフにお給料が払えないのですか?

毎月のように
何十人も連れて酒を飲み
お金を出し

給料が払えない…




残念ながら

最近の美容室経営者は
こんなのばっかりです

中身空っぽです

見た目パサパサです

妻と子がいても
若いスタッフに手を出して偉そうに上に立つ

そんな人たちが群がり
自分たちが業界を引っ張っていくと
足元も固められないまま
前に突っ走っていく

そりゃいつか
こけるでしょ

たくさんのスタッフを道連れにして

はっきり言って迷惑です


美容室辞めて
ボランティアでもやればいいじゃないですか

こんなに呆れて頭にきたの初めてです

無責任にも程がある

このままじゃ
この業界も先は危うい