”よかれと思って調和したつもりが裏目 フラメンコから学ぶ” | スピリチュアルカウンセラー東京 蒼井聖子 幸せの羅針盤

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自分と人との距離感とか、

調和とかって

 

やりすぎると違和感でしかなくて、

自分の個の意識は無くさないのが

やっぱり大事だと感じる。

 

でもその感覚を説明するのはとても難しくて

悶々としていたのですが、

いつも新しい感覚や

角度の視点のある(着目視点がいつも天才と感じてます)

先輩カウンセラーの三枝ゆみさんの記事に

ハッとしました。

 

 

距離の空間から、

高さの空間、時間の三次元を意識した

という

三枝ゆみさんの記事がなるほどで

こちらにリブログさせていただきます。

 


 

あと、魚類学者のさかなクンが言っていたのですが、

 

狭い空間に魚がある一定以上の数いると

必ず喧嘩になるそうです。

それを広いところに移すと、喧嘩がなくなるのだそう。

 

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だから、ある狭い空間に、

自分を押し込めて慣らそうとしたり

合わせようとするのは

どっかで歪みが出るんですね。

 

広い、狭いは

ちょっと数字では定義ができないけど、

ここは広いな〜!って思えたら

それは広いので十分なのだと思います。

 

 

三次元の縦とタイミングを調整するのは、

ゆみさんの記事にある通り、一つの手ですね。

 

でも、

 

いつまでたっても居心地が悪いな〜

あとで変な疲れが出るな〜

 

って思ったら、

狭い空間なのかもしれないので

無理しない方がいいのでしょうね。

 

それにしても、ゆみ先生、フラメンコでこの気づきって…流石天才です!


そして踊る姿をコッソリ妄想してしまう私でした❣️