肥大型心筋症と闘うハナちゃんの闘病日記

肥大型心筋症と闘うハナちゃんの闘病日記

肥大型心筋症が原因で突如、動脈血栓塞栓症により両足が動かなくなった愛猫ハナちゃんの闘病日記です

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血液検査の結果の紙を持って、そのままその足でF病院へ🚗³₃


F病院は市内で、1、2の大きい動物病院。

後で知ったのだが、日本動物病院会指定病院?というものらしく、先生も常に4、5人居て動物看護士さん達スタッフさんも、沢山いる。

指名が出来るらしく、T動物病院の先生から言われた先生を指名した。

入口に先生達の写真がある病院で優しそうな男性の先生。

どうやら副院長らしい。


受付で今までの経緯を説明して、血液検査の紙を渡す。

とても詳しく聞いてくれるスタッフさんで全部メモを取ってくれた。

呼出ベルを渡され、待つこと1時間。



間違いなく血栓ですね。



やっぱり…。



どこに詰まってるのかは、もう関係ないので、MRIは撮る必要ないです。

心臓の状態だけ見たいのでエコー撮らせてください。



エコーの画像見ながら説明を受ける。



ここにモヤモヤがあります。

(T病院ではないって言った😭)

詰まってる血栓とは別に心臓にもう1つ血栓があります。

(T病院ではないって言った😭)

心臓の壁がかなり厚くなってます。

(そんなこと一言も言ってなかった!!😭)

足の爪も黒くなってるでしょ?

爪に血流が来てないからこんな色になります。

(な)


間違いなく肥大型心筋症による動脈血栓塞栓症です。


直腸温度測りますね。


35.7度。かなり低いです。


人間だと35.7度が平熱の人もいらっしゃるでしょうが、猫は体温が高いそう。

通常だと38度以上はあるらしく、1度下がる事に生存率がどんどん下がるとのこと。


ハナちゃんごめんね〜。


とても優しい声でハナちゃんに話しかけてくれる。

T先生も優しい先生だった。

でも、違う先生を見て改めて思った。

この先生の方が触り方とか話しかけ方とか…

断然優しい!!


ちょっと痛いかもしれんけどごめんね〜。


ずっとハナちゃんに話しかけながら診察してくれる。



F病院のH先生。

爪見たり、足先を触ったり、聴診器で心臓の音を聞いたり…


これからの事なんですが…。


体温が低いので予後はかなり悪いです。

仮に持ち直したとしても、心筋症はよくなることはないので一生、心臓のお薬と、血栓を作らせないお薬を飲み続けなくてはいけません。

血栓が出来てからは時間との勝負で、今回血栓が詰まってから少し時間が経ってるので、足に詰まってる血栓も急激に溶かすと、血流の止まっていた所に血液が急激に流れると、それによって毒素などがでて急性のショック症状が出たりします。

なので、溶かすというより小さくして他に血液の通り道を作る。という考え方になります。

ただ、血流が再開したとしても、両足の麻痺が治るかどうかはわかりません。

それらを踏まえた上で治療されるのなら、いますぐ入院していただきたいです。



涙が止まりませんでした。

かなり動揺してたので、先生の言った言葉が少し違ってるかもしれませんが、そのような説明を受け、



お願いします。



1つだけ。

こちらの都合で申し訳ないのですが、スタッフの数が足りなくて24時間完全介護という訳にはいきません。

夜の間に、もしも急変した場合はご容赦ください。

もちろん、経過があまり良くない時は、時間外も何度も様子を見に来ますが…。


大丈夫です。

よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️


診療時間内でしたら、いつでも面会に来て頂いて結構ですので、猫ちゃんは飼い主さんが来てくれた方が落ち着くのでお時間許せる時は是非会いに来てください。



なんという心遣い😭😭😭

この病院に来てよかった😭😭😭



土曜日からずっと時間の許す限り血栓症を調べまくった私。

どこを読んでも、何を見ても、

肥大型心筋症で動脈血栓塞栓症を併発した場合は極めて予後が悪い。

回復しても、3ヶ月以内の再発の可能性や、生存確率の低さ、安楽死を勧められる。


とにかく怖いことしか書いてなかった。


でも、H先生は生きる道を提案してくれました。


お金がかかってもいい。

一生、投薬生活でもいい。

足の機能が戻らなくてもいい。

生きててくれれば…。


今思えば、ハナちゃんは凄い痛くて辛い思いしてるのに、生きてさえいてくれれば。というのは、もしかしら私のエゴだったかもしれません。

でも、その時、私の頭の中にはそれしかなかった。


私たち夫婦には子供がいません。

だから、もしかしら人一倍ハナちゃんへの依存度が高いのかもしれません。

3ニャンズに優劣をつける訳ではありませんが、特にハナちゃんは私にベッタリで、とにかく甘やかして甘やかして育ててきました。

ハナちゃんを失うなんて考えれなかった。



よろしくお願いします。



深々と頭を下げてハナちゃんをお願いすることにしました。