看護者のための保健室 Nana. & NPO法人 心の灯会

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看護師によるオンライン保健室~お悩み何でも相談室~【山口県宇部市】

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最近色々な人と話す中で
「この先どうなる?」
「自分は何に向かってる」


なんて話題がよく出ます


春だからか?
コロナ禍だからか?


いづれにしても
未来の自分がどうなっているか
気になる人は多いはず!!


私も気になりますもん!!



そこで登場しがちなのは
占いです


即座に答えがでますから!!


どっぷり依存するのは
余りに他力本願で
自分の人生なのに
人任せにしすぎです


でも

未来の自分を
イメージするために
参考にするのは
良いのかもしれません



占いは
当たるも八卦
当たらぬも八卦
ですからね♡



私たち人類には
24時間、365日
と言う時間が
平等に与えられています



占いに
頼ろうと頼るまいと
1秒ずつ時は刻まれます



未来が分かったとしても
一日一日を
過ごして行かねばなりません



その1秒を
その1日を
どのように過ごすか
と言う事が大切なのです



未来の自分はどうなっているか?



それは
今の過ごし方により
決まっていくものなのです



目標を持って過ごす人
目標がなく過ごす人
どちらも同じ時が流れています



仮に今、目標がなくても
今を丁寧に生きていれば
目標が見つかるかもしれません



目標を持っている人も
ある日突然
目標が変わるかもしれません



それで良いんです♡



答えなんかすぐに出なくても
未来が見えなくても
大丈夫なんです♡



だって
過去の積み重ねが
未来となるからです!!



当たり前な事を繰り返しますが



未来は
過去の結果なのですよ!!




目標があるのに
それに向かった
行動を取らなければ
それ相応の結果が生まれます


また


目標がなくても
毎日を丁寧で正直に
自分の人生に責任を持ちながら
生きていると
気づいた時には
何者かになれています




素敵な未来を送るために
今、その1秒を
大切に過ごして行きましょう!!





to be continued……


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先日の事
ある訪問看護ステーションの方と
お話をする機会がありました


その方は若くして
その事業所の管理者となり
色々な問題に立ち向かって
いらっしゃいました


中でも印象的だったのは


「ご飯が食べれない施設入居者さん。
治療をすれば、
まだまだ生きる事ができるのに
家族が拒否したために
そのまま亡くなった。
もっと何かできたのではないか?
私たちは見ているだけで良かったのか?」


と言う内容


これぞ
病院と在宅医療の違い


看護師のジレンマの素となります




逆もあります!!


お元気な時から
「自分の最後は点滴などしたくない」
と意思表示をされているにも関わらず
家族に心の準備ができないからと
家族の意思を尊重し
体がパンパンになってまで
点滴をされる人


看護師とすれば
「やめてあげて欲しい」
と強く訴えたくなります


いずれのケースも
医者や看護師は
利点や欠点を説明しますが
最後に判断するのは
本人もしくは家族


病院は
治療目的で入院しているため
異常があれば
すぐに対応します



そして治療を受け
元気になって
退院していくことを目指す



病院勤務時代は
これが当たり前だと
思っていました



でも
在宅医療とは
現状維持と
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
がメイン



本人が拒否すれば
いくら生命を延長する治療があっても
私たち看護師は
患者さまや家族の選択を
受け入れざるを得ない



本人が
自分の人生をどう生きたいか?
どういう最後を迎えたいか?
これが重要なのです





「こうすれば良くなるのに」
と言う場面に多々遭遇しますが
本人の意思を尊重する以上
「何も出来ない」と言う
無力感を味わいます



訪問看護師は
ひとりで対応するため
多くの知識と
素早い判断力
が必要とされます


また
病院とは異なり
物品がない中で
あらゆる処置をする必要があり
柔軟性やアイデアも必要です



あらゆるケースを
想定しながら看護にあたるため
何もできない
無力感ほど辛いものはありません



ですが
その人が選んだ
その人の人生です



どのような人生を選ぼうと
私たちは
患者様が望む生活を
支援していかねば
なりません



多くのジレンマを
抱えながら働く
訪問看護師ですが



本人が望むような生き方を
少しでも安心し
笑顔で暮らせるよう
これからも
サポートしていきたいと思います
↑(あら?私の誓いみたい)




    To Be Continued…



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久しぶりに
在宅医療のお話です


日々仕事をしていて
いくつもの疑問が湧き出ます


訪問看護は
素晴らしい仕事
必要な仕事


そう感じる反面


この制度は本当に正しいの?
本当に必要なのか?


そんな事を考えてしまうことも
実際問題あります




訪問看護が必要な人は
患者、家族だけでは
療養困難なため
医師の指示の元
自宅で
看護を受ける事ができるのです



病院にいると
仕方なく我慢していた事も
自宅では
自分の思いのまま
良くも悪くも生活できます



治療上必要な事
例えばお薬や食事
入浴などの保清
etc…



いくら必要だとお伝えしても
自分の城である
自宅では好き放題



週に一度程度しか訪問しない
看護師の話など
耳を傾けて貰えないなんて
日常茶飯事です


「帰れ」
「もう来なくて良い」


なんて
悲しい言葉を
ぶつけられることもあります


が…


どんなに困ったさんでも
一方通行で話が通じない人でも



実は
人と話したいんです


※ 1人の時間が長く
話し相手がいない人

※ 病状が重くて
不安だらけな事を
誰にも言えない人

※ 自分の思いを
言語障害があるため
上手く伝えられない人

※家族を介護しながら
辛さを話せない人

etc…


身近ではなく
少し離れた位置にいるけど
自分の状況をよく理解できている
私たち看護師に
話したいんです♡
聞いて欲しいんです♡



ややこしくなる情報を
今から入れていきますが


私が話をしていて
何故か言われる
一言ナンバーワンは



「こんな話するつもりじゃなかった。
でも、なぜか話てしまった!!」
です


これは
何を意味しているかと言えば…



思わず口が滑った
と言うのではなく
今まで誰かに聞いて欲しかったけど
言うタイミングがなかったり
思いを閉じ込めていたり
でも
なぜかポロリ
話してしまった


と言う事です


このカラクリは簡単です!!



本人の体を介して
魂が訴えかけているのです


だから
人はみんな話したい
と言いましたが
人とは本人だけではなく
魂も含まれているんです



私は会話する時間を
とても大切に思っています



私たち看護師が
訪問する時間こそ
患者さまやご家族にとって
僅かな心の解放の時間と
なることもあるのです





怒りに対して怒りを持つのではなく
怒りの奥底にある
本当の訴えを
聞いていけたら
良いなぁと思います



To Be Continued…


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